それに伴い服薬量は減らしてきていて、2月からは下限量の1mgにした。
症状との見合いである。体のかゆみ、蕁麻疹がある。最初の時には見られなかった症状だ。
再発時には膝の関節が特に痛くて、歩けなくなったが、膝の関節は、しゃがむなどの深く曲げる動作を行わない限り、問題はない。
ただ、膝を深く曲げたり、腕を高く上げる動作には違和感がある。
このような症状は老人では多くの人が訴える症状であり、少し見逃して薬の量を減らしている。
昨年暮れから流行が始まったらしい新型コロナウイルスによる肺炎が世界に拡大している。
免疫異常があると、どうなるのか不安だ。この危機を乗り越えることができれば、もう少し長生きできるだろう。上気道ではなく、気管や肺でウイルスが繁殖するという。普段の風邪でもこの部分まで症状が下がってくるので心配だ。
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