今年は秋に寒い日があり、暖冬で、春先に間暑くなったり寒くなったりした。
花の順序も例年とは少し違っているのかもしれない。
これからも、健康で美しい花を見られることを願いつつ、昨日撮影した庭の花の写真を記録にとどめる。
ソメイヨシノは、東京ではかなり開いたようだが、当地ではまだ少し。この枝は、開いている花が多いから撮影したものだ。
全体としては、こんな咲き具合だ。
この時期にはピラカンサの実はほとんどなくなっているはずだが、まだかなりの実が残っている。昨日はヒヨドリが盛んについばんでいたが、まだ食べではかなりある。
新芽の美しい時期になったが、これはレッドロビンの新芽。
この冬は雨が適度に降ったため、水遣りをほとんどしなくても、パンジーの痛みは少なく、花を沢山つけてくれた。これは鉢植えのもの。
これは道路際に植えたもの。
これはプラスチックのプランターのもの。
ラナンキュラスは先週から大きな花をつけてきた。
これは赤いラナンキュラス。ただ、昨秋に球根を植えつけたものは、まだつぼみの状態だ。
道路際に球根を埋めたままにしていたチューリップも、花を咲かせ始めている。これは白い花。
この赤いチューリップは、もうすぐ花が開くだろう。
アザレアは引き続き目を楽しませてくれている。
これはピンクの花桃
白い花桃を上の方から見た。
ボケは今が満開だ。
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