時々眺める富士山

沈丁花が香りだした

今日は1日陽射しが暖かかったが、一方で雲も多く富士山は確認できなかった。

最高気温は今日も18度台まで上がった。
午後から風が強くなり、白梅は花びらがかなり散った。
落ちた花びらは道路を舞うが、掃除をするには手間の割に効果が少なそうだ。

オカメ桜の花はさらに開いたが、あちこちに少しずつで、まだ一分咲きにもならない。

そんな中、沈丁花の花火がら開き出し、あたりに香りが漂い始めた。

夜にはヒキガエルの活動を確認した。
暗い中踏みつぶさなくてよかったと思った。



以前の暖冬のころは、もっと早くから活動しており、今頃は池に卵が産みつけられていた。
産卵の時だけ、鳴き声が聞こえるのだが、最近は2階で生活しており、気づかないことも多い。
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