トップは前回のサザナミのルチノーです
ちょっと前の写真なりますが可愛くゴロンしてくれる子ですー
男の子かもとか言ってたましたよねw女の子でしたw
今はマメルリハのブルーパステルと同居中です
さしえ組の2羽だったので梅雨明けまで様子みるために近くに置いてます
マメちゃんて丈夫って言われますが生後半年まで気が抜けず、温度差で亡くなりやすいです
ヒマワリはサザナミって好んで食べないですよねwでもフルーツは好き
マメルリハは逆でヒマワリ大好きだけどフルーツあんまり
あ、うちの場合です。
こちらのモーブも女の子~って感じの可愛い子でした
下ののマメちゃん達は5月半ばの写真です
保温のため同居してました
お世話になってる方からお迎えしました。マニアックな配色
前回から引き続き、真ん中の黄色っぽい男の子(超ヘビーパイド)の話
ダイリュートやパステルやパイドが同時に発色して出てきた色で落ち着きましたが、
何の同時発色かは見分けるの難しいんです・・
以前から(超)ヘビーパイドと呼ばれる子はパイド以外の遺伝子も同時発色してたのかもしれないですね
アメリカンイエローパステルパイドとか、名前を付けるならこんな感じになってるのだと思います
サザナミのクリームイノもブルールチノーかモーブルチノーなのかなんて外見では判断できなくて。
たまに(DD,Dd,dd)で表記してるあれです。
脱線します
まず遺伝を重視して色を考えるので予定外の色が産まれたら、
それは突然変異というより親がスプリットを持ってたと考えたり、
少し違う色が出たなら個体差程度に捉えるという夢のなさです
新しい品種をつくることは遺伝することが条件なってきますよね。
あとは色が複雑に混ざったり(セキセイに多そう)
少しはあるんですよ、やっぱりサザナミのモーブ×コバルトは濃いコバルトが出るとか(サザナミに限らないかも)
アキクサのファロールビノーとルビノーもあまり区別されてませんがパステルかかった色味あるとか(濃い薄いは性差もありますけどね)
個体差でいうとルビノーとルチノーの間みたいな色の子いたりとか
間違ってたらごめんなさい、特にアキクサは詳しくはないですが見てきた印象です。
マニアックな駄文なので小さい字で書きます
話は戻って、
上の子と兄弟の子、AWとペアにしました
AY,AW産まれるか見たいなーなんて
上の黄色い子の写真が悪いですが、下の黄色い子と同じタイプの淡い黄色の色合いです
同じく上の黄色い子の兄弟から産まれたコバルトパステルっぽい子(右)
なんかコバルトっぽく映りましたが
濃い黄色のヘビーパイドとコバルトから産まれました
ブルーパステルとペアにしようかなぁとか思ってますが年齢差が(私が気にするタイプなだけです)
左はブルーのヘビーパイド
雛の時に紹介しましたね、2羽の両親は違います
この子たち繁殖はしてません
・・・・・・・・・
夜な夜な色々マメちゃんの写真撮ってみましたが長くなるし微妙なのばっかなのでやめます
久しぶりに色々書きましたが、何も責任とれませんのであしからず
繁殖は次回9月に巣箱入れる予定です
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