凄くないから出来ることもある!!~Devote my regrets for Q.~

一般人にも出来ることを探して、投稿していきたいと思う。

日本人にとっての「神」とは?

2021年10月24日 18時56分59秒 | リブログ(拡散希望)

【個人的な所感】

地獄の鬼(閻魔様)は地上に現れた。
関東と関西を股にかけ、大きな金棒を持ち、地を踏み鳴らしている。
子分の鬼もたくさん現れ、悪人どもの身体を食べている。

日本は地獄となった。

地獄の門はもう開いた。

※地獄の門:セルンで検索

 

 

【分り易くすると】

日本人にとっての神とは「鬼」である。

」は悪人どもを懲らしめ、死後もその魂に安寧を与えることがない。
庶民にとって本当に必要な、「裁きの代行者」と言える。

悪人の魂が地獄の門から溢れ現世で悪さをするのなら、
それを裁くのは「閻魔様」&「地獄の鬼」しかいない。

日本では、我が子を叱るときに「心を鬼にする」という表現をする。
相手を思ってこその厳しさという意味である。
つまり、深い見識と相手への理解&思いやりがなくては、実践できないのだ。

善い魂こそが「鬼」に成ることができるのだ。




お金(紙幣)とは何だったのか?

2021年10月24日 18時25分40秒 | リブログ(拡散希望)

お金(紙幣)を廃止しなくてはいけない理由】

グローバリズムの推進によりDSが目指した世の中は、
「人の命」を「お金(紙幣)」に変換することだった。

 

つまり、
お金(紙幣=人の命)で食べ物を買いそれを摂取するというのは、
カニバリズムの再現に他ならない。

また、
お金(紙幣=人の命)で服を買い着て歩くというのも、
人間の皮を被る悪魔崇拝者の異常行動の再現になっている。
※ブラゾロドリップで検索

 

以上のことから、
現行のグローバル資本主義に賛同するという考え方そのものが、
悪魔崇拝者であることの証明に他ならないのだ。

 

つまり、
「今の世の中は、嫌&変だと思う&受け入れられない」=普通の人
「今の世の中は、良い&自分に合っている&受け入れらる」=悪魔崇拝者

 

悪魔崇拝者(ルシフェラー)とは、
人の命<お金(紙幣) という価値観の人々のこと。

お金(紙幣)そのものが、呪物(呪いの道具)であったのだ。