![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f3/86f3553f05b9c9ee6d3d5a7d75bfaa38.jpg)
古くからある漁港、そして八戸の第一魚市場のある町、鮫。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/93/0f6b0c9542287ab6311d8845b41f053a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e2/98df8a5ea31f19017f27568ad9ae1e93.jpg)
雪の写真は、3年前の冬に撮影したものです。
その鮫駅から海沿いを歩けば、ウミネコの里、蕪島。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/98/4d9fd79e9c9fc6307668c094c4d8835e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/36/88a3bc88effb282fea1f011533067cbf.jpg)
ウミネコの繁殖地であり、春から夏にかけては信じられないほどのウミネコが何故かここに集中。
晴天でも「フン害」予防のため、神社までの階段には傘が置かれています。
こちらには、3年前は毎日通った経験があります。
ウミネコの観察日記なんかもありますので参考にどうぞ。
夏になれば、海水浴場も開放されますので、市民の間でも親しみやすいところ。
で。
今日はその八戸の「鮫」にまつわる船を紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c5/b322615f114076af8a68fe2185ebe829.jpg)
こちらは鮫とは約7km離れた沼館地区。
ショッピングセンター「ピア・ドゥ」にシャーク号なるものが。
こちらの地区は、掘り込み式の港。
イカ釣り船が並ぶ第二魚市場など漁港もあり、さらに奥に進めば造船所や精錬所、火力発電所などの工業港。
このイカ釣り船がまた明るいんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ae/ceaab8605d50dfd0e428e7ce972227ef.jpg)
その工業港の一部がショッピングセンターに変わり、
岸壁も一部に、噂のシャーク号専用の乗り場が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/62/207138a359656f90a93e57c3e8087368.jpg)
岸壁は、潮位が変わっても船に乗りやすいように、スロープになっているのがお分かり?
そして海に出ていた岸壁の主人、帰港。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/3c/52929840dc402f0da475d50cee144432.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b2/7de3af477c32c377129f56204374e369.jpg)
たしかに看板どおりの船でしょ?
定員は88名(乗員含む)ですが、実は総トン数20トン未満の小型船舶。
わりかしコンパクトな船内。
せっかくなので、出航している状況をご紹介。
主に八戸港内のみなとめぐり。
一番沖の防波堤より外には出ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c4/9a684a09751bad6fbdebb39b3ad0ecab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/5a/7d918630dc7ae506641c76a624247b66.jpg)
もうウミネコも慣れっこになってしまって。
というか、好物の「かっぱえびせん」を求めてやってくるようで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/53/4f78028b93487bbcf0111f126166969f.jpg)
そして蕪島の沖、つまりは鮫の海にもシャーク号は回り、
地元の方もなかなか見られない、海からの街並みや蕪島の眺めを堪能できます。
船長さん((有)観光漁業食品さんの社長)も気さくな方で、会話を楽しみながら
ゆったりした船旅なんていかが??
というのも、こちらの会社とは仕事上、建設関係&仕出弁当などでお世話になってまして。
私も八戸港のイベントで港の紹介役としてシャーク号船内のアナウンスをしたこともあります。
そんなわけで、多少の恩をかぶってることもあり、
鮫とシャークにまつわる八戸港の宣伝をさしていただきました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
ちなみに、何でサメなの?って話だったんですが、
たまたま払い下げで売られていた船がこれで、ちょうどこういう興業に使えるって思ったから、だとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e8/841437490181be22eca3faddfe46f129.jpg)
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雪の写真は、3年前の冬に撮影したものです。
その鮫駅から海沿いを歩けば、ウミネコの里、蕪島。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/98/4d9fd79e9c9fc6307668c094c4d8835e.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/36/88a3bc88effb282fea1f011533067cbf.jpg)
ウミネコの繁殖地であり、春から夏にかけては信じられないほどのウミネコが何故かここに集中。
晴天でも「フン害」予防のため、神社までの階段には傘が置かれています。
こちらには、3年前は毎日通った経験があります。
ウミネコの観察日記なんかもありますので参考にどうぞ。
夏になれば、海水浴場も開放されますので、市民の間でも親しみやすいところ。
で。
今日はその八戸の「鮫」にまつわる船を紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c5/b322615f114076af8a68fe2185ebe829.jpg)
こちらは鮫とは約7km離れた沼館地区。
ショッピングセンター「ピア・ドゥ」にシャーク号なるものが。
こちらの地区は、掘り込み式の港。
イカ釣り船が並ぶ第二魚市場など漁港もあり、さらに奥に進めば造船所や精錬所、火力発電所などの工業港。
このイカ釣り船がまた明るいんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/0b/d3cbbe4542274f3336eff292440633ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ae/ceaab8605d50dfd0e428e7ce972227ef.jpg)
その工業港の一部がショッピングセンターに変わり、
岸壁も一部に、噂のシャーク号専用の乗り場が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4c/8e0d2e499f7af0ef11b368b62b79b3ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/62/207138a359656f90a93e57c3e8087368.jpg)
岸壁は、潮位が変わっても船に乗りやすいように、スロープになっているのがお分かり?
そして海に出ていた岸壁の主人、帰港。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/68/4cfca83ebfe325977b7b8b042e2f13c1.jpg)
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たしかに看板どおりの船でしょ?
定員は88名(乗員含む)ですが、実は総トン数20トン未満の小型船舶。
わりかしコンパクトな船内。
せっかくなので、出航している状況をご紹介。
主に八戸港内のみなとめぐり。
一番沖の防波堤より外には出ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7d/1c9076571c510e957ebc08f01ba72145.jpg)
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もうウミネコも慣れっこになってしまって。
というか、好物の「かっぱえびせん」を求めてやってくるようで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e1/c860528f09facde59f4f4d6bdd0afc97.jpg)
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そして蕪島の沖、つまりは鮫の海にもシャーク号は回り、
地元の方もなかなか見られない、海からの街並みや蕪島の眺めを堪能できます。
船長さん((有)観光漁業食品さんの社長)も気さくな方で、会話を楽しみながら
ゆったりした船旅なんていかが??
というのも、こちらの会社とは仕事上、建設関係&仕出弁当などでお世話になってまして。
私も八戸港のイベントで港の紹介役としてシャーク号船内のアナウンスをしたこともあります。
そんなわけで、多少の恩をかぶってることもあり、
鮫とシャークにまつわる八戸港の宣伝をさしていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
ちなみに、何でサメなの?って話だったんですが、
たまたま払い下げで売られていた船がこれで、ちょうどこういう興業に使えるって思ったから、だとか。
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