昼過ぎ、私宛に一通のメールが。
神戸在住の弟分O/W氏より。
内容は、「チャリティオークションで小松のサイン入りカレンダーを落としてきた」とのこと。
本日は神戸ポートアイランド内にある国際展示場にオリックス小松投手が来場してたんですね。
と、いうことで、ここは身内ネットワークを活かし
神戸で開催されたチャリティサイン会の模様を簡単に紹介します。
ここ最近は、小松の話題が目白押し。
防御率、勝利数、勝率でパ・リーグの3本の指に入る活躍で新人王獲得、
そしてWBC(「わーい、ぼくの、ちぇんじあっぷ」ではありません)の一次候補にも選出されましたし。
雑誌やスポーツ誌の取材、各種受賞式、そしてオリックス球団やその協賛者主催の各イベントへの参加。
そして、来春は球団のエースと日本代表としての調整など、やることが多いですね。
オリ小松多忙なオフも「充実した日々」(ニッカンスポーツ)
でも本人はまんざらでもなく、充実していると言い切っているところが器がでかいですね。
大物の証拠。
そんなイベントの一つが大丸神戸店とのタイアップイベント。
大丸神戸店&オリックス・バファローズタイアップイベント開催(オリックス・バファローズ公式)
場所は、神戸国際展示場。
会場となった1号展示場では、メインが大丸神戸店が主催するイベントの中、
O/W氏は「ほんまここでええんやろか?」と多少不安になりながら会場を探していたようです。
サンタの衣装のネプリプも登場。
当初、サイン会参加権の抽選券が先着300名に配布され、
その中から50名が選出されてサインが行われる、といった予定だったようですが・・・
どうやら、参加者自体が50名そこそこだったらしく、抽選券を手に入れた方は全員サインがもらえたようです。
今や時の人、小松投手が登場。
残念ながらO/W氏は、到着時刻の関係で抽選券のゲットならず、ひいてはサインゲットならずだったのですが。
そこで、ここまで来たからには、何かしらの品を定めて持ち帰ろうと心に決めた模様。
サイン会のほか、チャリティオークションも行われたようです。
小松選手の使用済み品や、市販されている球団グッズにその場で小松選手がサインをし、
それをオークションにかけるというもの。
オークションですから、つり銭は出ませんのでご注意を。
万札しか持ってないなら、万単位で入札しなければなりませんので。
オークションの状況は、ご本人も見守った中。
落札者が決まると、その場でサインをしてもらい、本人から手渡しで商品を受け取ります。
会場に来ている熱心なファンならこのご時世でも財布の紐も緩みがち。
とくに使用済み帽子やグランドコートなどは、すぐに値が跳ね上がり勝算は低いと読んだようです。
リストバンドも小松投手は普段付けてるもんでもないし・・・
ただ、あまり高騰しすぎる前に決着したようですけどね。
で、O/W氏は焦点を「2009年球団カレンダー」に絞り、オークション参加。
入札金は28円から始まり、いろいろ参加者同士での駆け引きがあったようですが・・・
「3000円で勝った」
ということで、その場でサインをしてもらい、小松投手から受け取ってきたようです。
直筆サインもあり、そして寄付もありますから、本人は大満足しておりました。
そして、小松投手は翌日のイベントにも出席。
場所は変わって横浜です。
2008年の野球観戦記のまとめはこちら。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
神戸在住の弟分O/W氏より。
内容は、「チャリティオークションで小松のサイン入りカレンダーを落としてきた」とのこと。
本日は神戸ポートアイランド内にある国際展示場にオリックス小松投手が来場してたんですね。
と、いうことで、ここは身内ネットワークを活かし
神戸で開催されたチャリティサイン会の模様を簡単に紹介します。
ここ最近は、小松の話題が目白押し。
防御率、勝利数、勝率でパ・リーグの3本の指に入る活躍で新人王獲得、
そしてWBC(「わーい、ぼくの、ちぇんじあっぷ」ではありません)の一次候補にも選出されましたし。
雑誌やスポーツ誌の取材、各種受賞式、そしてオリックス球団やその協賛者主催の各イベントへの参加。
そして、来春は球団のエースと日本代表としての調整など、やることが多いですね。
オリ小松多忙なオフも「充実した日々」(ニッカンスポーツ)
でも本人はまんざらでもなく、充実していると言い切っているところが器がでかいですね。
大物の証拠。
そんなイベントの一つが大丸神戸店とのタイアップイベント。
大丸神戸店&オリックス・バファローズタイアップイベント開催(オリックス・バファローズ公式)
場所は、神戸国際展示場。
会場となった1号展示場では、メインが大丸神戸店が主催するイベントの中、
O/W氏は「ほんまここでええんやろか?」と多少不安になりながら会場を探していたようです。
サンタの衣装のネプリプも登場。
当初、サイン会参加権の抽選券が先着300名に配布され、
その中から50名が選出されてサインが行われる、といった予定だったようですが・・・
どうやら、参加者自体が50名そこそこだったらしく、抽選券を手に入れた方は全員サインがもらえたようです。
今や時の人、小松投手が登場。
残念ながらO/W氏は、到着時刻の関係で抽選券のゲットならず、ひいてはサインゲットならずだったのですが。
そこで、ここまで来たからには、何かしらの品を定めて持ち帰ろうと心に決めた模様。
サイン会のほか、チャリティオークションも行われたようです。
小松選手の使用済み品や、市販されている球団グッズにその場で小松選手がサインをし、
それをオークションにかけるというもの。
オークションですから、つり銭は出ませんのでご注意を。
万札しか持ってないなら、万単位で入札しなければなりませんので。
オークションの状況は、ご本人も見守った中。
落札者が決まると、その場でサインをしてもらい、本人から手渡しで商品を受け取ります。
会場に来ている熱心なファンならこのご時世でも財布の紐も緩みがち。
とくに使用済み帽子やグランドコートなどは、すぐに値が跳ね上がり勝算は低いと読んだようです。
リストバンドも小松投手は普段付けてるもんでもないし・・・
ただ、あまり高騰しすぎる前に決着したようですけどね。
で、O/W氏は焦点を「2009年球団カレンダー」に絞り、オークション参加。
入札金は28円から始まり、いろいろ参加者同士での駆け引きがあったようですが・・・
「3000円で勝った」
ということで、その場でサインをしてもらい、小松投手から受け取ってきたようです。
直筆サインもあり、そして寄付もありますから、本人は大満足しておりました。
そして、小松投手は翌日のイベントにも出席。
場所は変わって横浜です。
2008年の野球観戦記のまとめはこちら。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
でも、BW時代には地下鉄沿線だけでなく空港サイン会(当時だと神戸でなく関空?)がどうのこうのという話も聞いた記憶があるので。
カレンダーは欲しいなぁと思うのですが、まだ買ってません。
おっしゃるとおりなんですけどね。
ここは相手の大丸さんのイベントへの客引きもあったでしょうから、
ここまで足を運んだファンはさすがだと思います。
ジャンクや東京フレンドパークなどに出演してからが小松投手の知名度は急上昇するでしょうね。
そうなれば、こういうイベントの参加者も急増するかも。
ブログめぐりの末お邪魔しております、
関西人ようでございます。
20日のサイン会にワタクシ参上しておりまして
写真に私の後姿が写ってる~!と
テンションが上がりコメント致しました。
確かに300人のうち50人と最初聞いていたので
それで躊躇した人もいるのかな??なんて
思いました。
またお邪魔致しますので、よろしくお願い
します(^^)
同じく新人王を獲った読売の山口選手や、キターの元ネタ芸人、山本高広氏なんてあるかも、
と話をしていたところです。
楽しみですね。
今年はこの人が活躍してたんだというのを既成事実として、メジャーな番組に出演すると
実力に相応の人気が出るかもしれません。
遠くからサイン会へ参加されていたんですね。
それだけ熱心な人がいるからこそ、こういうイベントが成り立ってるんですよね。
またぼちぼちオフイベントも報告してまいりますので、またご覧になったください。