Daytona213

何気なく本屋にて見つけてしまったもの。
所ジョージがプロデュースする趣味雑誌。アメ車がわりと多いのかな。




私も輸入車を乗り回してるわけですが、コンパクトなぷじょーが好きなもので
（206は永遠の名車だと思ってる）
ごついアメ車はイマイチ趣味に合わない・・
といいつつ、ぱらぱら立ち読みし挙句の果て購入してしまったのは・・



こんな、「見たことある青年」がモデルになってたから。


さすがに多くは見せられないので、ちらりずむでゴメン。
でも映ってるグローブには、「けーろくごー」の刺繍がはっきりと見て取れます。

まぁあれです。
オリックス・バファローズ携帯公式サイトの有料コンテンツをご覧の方ならご存知だったかと思いますが、
モデルご自身から、この雑誌の紹介があったんですよね。

詳しくはこちら。
デイトナ213号
この中の注目？
「オリックス・バファローズ近藤一樹投手　注目の若手右腕を支える300C」
という記事がありますので、見つけたら立ち読みでも。
モデル本人も、この雑誌を愛読してるそうです。





ほかにもL/Sという車雑誌からもオファーがあったそうですね。
野球関係以外からも声が掛かるようになったのは、「10勝」に到達したことが全てなんやろね。
王・清原さいならゲームで２つとも勝ったのは本当に大きかった。

同じクラスの千尋ちゃんも、車雑誌に載ったという話。
やっぱりチームが強くなり、選手としても成績がつくとモデルとしても絵になるというもの。

そして雑誌からオファーが来るほど凝った趣味があるというのはいいことだ。
野球選手といっても、仕事になると永遠と続くものになる、

というのは昨日テレビで見たＭ・高木晃次の言葉ですが。
（昨日記事にしたオリックス・ブレーブスのビジターユニフォームを丁度見ることができましたわ）

要は、うまく息抜きもしてください。
今はキャンプで難しいかもしれませんが。


で、この雑誌見てて一番興味を引いたのは、ガテン系免許を取ろうという記事。（仕事柄）
こう見えても、私は玉掛やら職長の資格くらいはもってるのだ。（誰でも取れるが）

ううむ、次はユニックかフォークくらいは取っておきたい。
フォークっていっても野茂フォークと違いまっせ。
フォークリフト、ですぞ。



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