札幌ドームでのオリックスの戦いっぷりに満足し、
北の大地を後にして青森へ。
さすがに往路のはまなすの座席車で一泊したこともあり、22日は函館まで戻って一泊。
今日は、函館駅前のどんぶり横丁で食事を取った後、フェリーターミナルへ。
帰路での津軽海峡越えは、船旅に。
こちら、函館フェリーターミナル。
つい新装されたばかりのターミナルビル。
待合室にはグランドピアノが自動演奏中。
それも何より、この9月から就航開始した、
高速フェリー、ナッチャンRera の就航に伴ったものでしょう。
こんなチラシまで。
パクリでない?大丈夫?
■ナッチャン到着
どんな近代化されたものでも、大型船って、航海士、機関士、甲板員、岸壁でのロープ係など
チームプレーでのマンパワーがないと滞りなく運行できないもの。
そんな人の仕事を見るのも、船の魅力。
■装い
まるで飛行機に乗るかのようなエントランス。
およそこれまでのフェリーのイメージから乖離した空間。
すみませんねぇ職務中に
モニターでは非常時の説明と、船の現在地を示してくれました。
■函館出航
さよなら、わずかの休日を楽しませてくれた北の大地
航跡波に乗るスクーター
■津軽海峡越え
航跡波が潮に流されてる様子。
青森から函館に向かうフェリーとすれ違い。
西に津軽半島(写真左)、東に下北半島(写真右)。
半島に挟まれた航路。
■青森へ
帰ってきた、という感じ。
高速フェリーとあって、所要時間は105分。
座席は広々としているし、景色の移り変わりもめまぐるしく、十分に楽しめたナッチャンReraの船旅。
ただ、なっちゃんReraは函館と青森の間を毎日4往復、
ずいぶんとこき使われているようですけどね。
短い連休を最大限に使えました。(明日から仕事なもので)
2007年度の野球観戦についてはこちら。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぜひともぽちっと1回どうぞ。
北の大地を後にして青森へ。
さすがに往路のはまなすの座席車で一泊したこともあり、22日は函館まで戻って一泊。
今日は、函館駅前のどんぶり横丁で食事を取った後、フェリーターミナルへ。
帰路での津軽海峡越えは、船旅に。
こちら、函館フェリーターミナル。
つい新装されたばかりのターミナルビル。
待合室にはグランドピアノが自動演奏中。
それも何より、この9月から就航開始した、
高速フェリー、ナッチャンRera の就航に伴ったものでしょう。
こんなチラシまで。
パクリでない?大丈夫?
■ナッチャン到着
どんな近代化されたものでも、大型船って、航海士、機関士、甲板員、岸壁でのロープ係など
チームプレーでのマンパワーがないと滞りなく運行できないもの。
そんな人の仕事を見るのも、船の魅力。
■装い
まるで飛行機に乗るかのようなエントランス。
およそこれまでのフェリーのイメージから乖離した空間。
すみませんねぇ職務中に
モニターでは非常時の説明と、船の現在地を示してくれました。
■函館出航
さよなら、わずかの休日を楽しませてくれた北の大地
航跡波に乗るスクーター
■津軽海峡越え
航跡波が潮に流されてる様子。
青森から函館に向かうフェリーとすれ違い。
西に津軽半島(写真左)、東に下北半島(写真右)。
半島に挟まれた航路。
■青森へ
帰ってきた、という感じ。
高速フェリーとあって、所要時間は105分。
座席は広々としているし、景色の移り変わりもめまぐるしく、十分に楽しめたナッチャンReraの船旅。
ただ、なっちゃんReraは函館と青森の間を毎日4往復、
ずいぶんとこき使われているようですけどね。
短い連休を最大限に使えました。(明日から仕事なもので)
2007年度の野球観戦についてはこちら。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぜひともぽちっと1回どうぞ。
ナゴヤドームの途中経過で知りましたが、素で驚きました^^;;
昨日は千葉観戦でしたが、チャラオケしにいったみたいなものでしたorz
青函の移動、JRは混んでるイメージがあるので、船での移動も場合によってはありですね。
23日は残念でしたが。
青函の移動は、昼間で海が荒れてなければ、
断然高速フェリーが魅力的ですよ。
ぜひ一度乗って欲しいです、て案内のおねいさんに言われたのではなく
本気でそう思います。
鉄道はトンネルですから、夜行でゆったり行くならいいんですけどね。