案の定、揉めてますね。パウエル二重問題。
長官、ソフトの一員てひきょーであります!
そうは言っても、どこまでが「真実」でどこまでが「ごまかし」か、
いくら新聞記事読んでみてもそこに憶測が入っている限り、わからないことが多すぎるんですよね。
要は、記事に書かれていることから真実を抜き取ろうとすると、
①誰が何を「しゃべったこと」と、
②あの契約書の本紙とかFAXとかの「紙切れがある」
ということだけです。
しゃべった内容にしても、その後の各球団や連盟や選手の行動があったにしても、
それぞれ意見が食い違ってる、てことは誰がどこまで本当のことをしゃべっているのか、わからない状態。
それに、ちょっとした記事や見出しの書き方の違いで、随分印象が異なるものですし。
今、心がけているのは、般若心境の「色即是空」
できるだけ、色をつけず、空は空として物質を見てみたいと思ったものです。
でも同時に「空即是色」というように、空は色をも含めて認識しているもの、という考え方もあります。
すなわち。
・色を見ずに空を見ること・・・客観的な見方をすること
ができない以上、
・空の中から色を見ること・・・憶測が入り乱れる中で、自分の立場と信念を持って誰を信じるか、
になってしまいますね結局。
私は筋金とまではいわずとも針金程度の芯は入ってるオリファンです。
だからといって、オリ球団が何をやってても擁護するというわけではありません。
今までも、球団の方針に同調できないときは、はっきり反対だと申し上げてきました。
でも、今回は、どうしてもソフトのやり方と長官の言動に納得できないところがある、というわけです。
オリファンとしては、いくつもの不条理に疑問を感じつたり腹を立てたりしながらも、
これまで我慢して受け入れてきたところはありますから、
今回のことも、どんだけ納得できなかろうが我慢はしますよ。
ただ、ここは好き嫌いや人気か不人気かで片付いてほしくないところ。
オリは四面楚歌…パウエル問題やドラフト改革案で対立(zakzak)
早く、まともなジャッジをしてくれんかな。
随分抽象的なことを、だらだらと述べました。
気になった点を少し挙げておきます。
・ソフトはパウエル以外の外国人選手は、他の球団がやってるように統一契約書をFAXでやりとりしたんでしょうか。
・メディカルチェックをあとからやってみて、オリが疑問に思ったように左膝が思った以上によろしくなければどうするんでしょうか。
・長官は、オリとの契約を一度破談に持っていって、今年一年はもう仕事がないという絶望感の中で、
数日後、ソフトバンクが突如救世主のように現れたということなのでしょうか。
それまでほんとに接触がなかったということでよろしいですね。
契約交渉を慎重にしてない、とオリは言われますが、
逆に慎重な契約を交わそうと長引いたために、事が起こったかな?とも思えてきます。
ま、あんまし他球団のことを疑ってもしょうがないです。
ファンの一人としては、どんだけオリ球団が非難されてようが、こういうときこそより一層応援していこうと思います。
うちが防波堤やー。
と、いうことで。
防波堤企画としまして、2月23、24日、高知に行こうと考えてます。
スッペシャルなアウェーの中、
「阪神-オリ戦を見よう!今年最初の対外試合から、逆境に向かっていこう」企画
安芸球場のレフトor3塁側でオリファンが集まれればいいですね。
2007年度の野球観戦実績はこちら。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぜひともぽちっと1回どうぞ。
長官、ソフトの一員てひきょーであります!
そうは言っても、どこまでが「真実」でどこまでが「ごまかし」か、
いくら新聞記事読んでみてもそこに憶測が入っている限り、わからないことが多すぎるんですよね。
要は、記事に書かれていることから真実を抜き取ろうとすると、
①誰が何を「しゃべったこと」と、
②あの契約書の本紙とかFAXとかの「紙切れがある」
ということだけです。
しゃべった内容にしても、その後の各球団や連盟や選手の行動があったにしても、
それぞれ意見が食い違ってる、てことは誰がどこまで本当のことをしゃべっているのか、わからない状態。
それに、ちょっとした記事や見出しの書き方の違いで、随分印象が異なるものですし。
今、心がけているのは、般若心境の「色即是空」
できるだけ、色をつけず、空は空として物質を見てみたいと思ったものです。
でも同時に「空即是色」というように、空は色をも含めて認識しているもの、という考え方もあります。
すなわち。
・色を見ずに空を見ること・・・客観的な見方をすること
ができない以上、
・空の中から色を見ること・・・憶測が入り乱れる中で、自分の立場と信念を持って誰を信じるか、
になってしまいますね結局。
私は筋金とまではいわずとも針金程度の芯は入ってるオリファンです。
だからといって、オリ球団が何をやってても擁護するというわけではありません。
今までも、球団の方針に同調できないときは、はっきり反対だと申し上げてきました。
でも、今回は、どうしてもソフトのやり方と長官の言動に納得できないところがある、というわけです。
オリファンとしては、いくつもの不条理に疑問を感じつたり腹を立てたりしながらも、
これまで我慢して受け入れてきたところはありますから、
今回のことも、どんだけ納得できなかろうが我慢はしますよ。
ただ、ここは好き嫌いや人気か不人気かで片付いてほしくないところ。
オリは四面楚歌…パウエル問題やドラフト改革案で対立(zakzak)
早く、まともなジャッジをしてくれんかな。
随分抽象的なことを、だらだらと述べました。
気になった点を少し挙げておきます。
・ソフトはパウエル以外の外国人選手は、他の球団がやってるように統一契約書をFAXでやりとりしたんでしょうか。
・メディカルチェックをあとからやってみて、オリが疑問に思ったように左膝が思った以上によろしくなければどうするんでしょうか。
・長官は、オリとの契約を一度破談に持っていって、今年一年はもう仕事がないという絶望感の中で、
数日後、ソフトバンクが突如救世主のように現れたということなのでしょうか。
それまでほんとに接触がなかったということでよろしいですね。
契約交渉を慎重にしてない、とオリは言われますが、
逆に慎重な契約を交わそうと長引いたために、事が起こったかな?とも思えてきます。
ま、あんまし他球団のことを疑ってもしょうがないです。
ファンの一人としては、どんだけオリ球団が非難されてようが、こういうときこそより一層応援していこうと思います。
うちが防波堤やー。
と、いうことで。
防波堤企画としまして、2月23、24日、高知に行こうと考えてます。
スッペシャルなアウェーの中、
「阪神-オリ戦を見よう!今年最初の対外試合から、逆境に向かっていこう」企画
安芸球場のレフトor3塁側でオリファンが集まれればいいですね。
2007年度の野球観戦実績はこちら。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぜひともぽちっと1回どうぞ。
昨年はオープン戦でそれまで苦手だった虎を倒した勢いで交流戦の勝ち越しにもつながりましたし、最下位からの脱出のためにもオープン戦といえども勝ちにいってほしいです。
試合を見ること自体を楽しみにしていましたし、
相手がトラというのもあり、葛城や平野もいるかな?と思ったので、見に行くことにしました。
もちろん、今年最初の対外試合でオリが勝てるよう応援したいと思います。