頂上から下山していきます
今まで登ってきた階段をもう一度、下りながら
全て踏みなおすのかと思うと少し気が滅入りましたが・・・
降りないと帰れませんからね~
おみくじの箱
人の顔のように見えたのでカシャ!
あんなに並んでた階段も
漸く渋滞解消してました。
影がすごく長くてびっくり。
なんか希望の光に向かって登ってるイメージでした。
対の灯篭がありましたが
なんだか夫婦のように見えました^^
やっと中腹のお宮まで降りてきました。
過労によるケガを防ぐために
片足ずつ階段を下りてきました
さっきの大きなプロペラまで降りてきました。
夕陽タイムで黄金色が眩しい~
羽のねじれカーブが美しいです。
まさに造形美
波紋のように磨かれた美しい表面処理にズームイン
さあ、正門入口まで帰ってきました~
心地よい疲労感を癒すために甘酒を一杯
お土産店街をもう一度眺めながら帰ります。
すごい機械ですが、残念ながら動いてませんでした
観光道しるべと思いきや、コンビニなんかも入ってたり
どでかい酒瓶
ありそななさそな
と、思うと撮らずにいれませんでした 笑
風情のある佇まい。
金比羅山の階段、思い知りました
讃岐富士、素晴らしい自然のランドマークでした。
四国、楽しいです