Taicoを振り返る。その壱。6日編。
パーフォーマンスの見事さで言えば断トツでSquarepusher。
曲によって主要楽器が生演奏によるドラムとベースだったりPCであったりと切り替えていたけれど、トム・ジェンキソンの超絶ベーステクニックに圧倒されぱなし。
サポート・ドラマー(誰?)の卓越したテクで打つ人力ドリルン・ドラムを見るとLondon Elektric Cityを見たくなるなぁ(何処かで呼んでください~~)。
ライヴの真骨頂を飾ったのは「A Journey To Reedham (7.am Mix)」。
あとは新曲だったのかな?
曲の素晴らしさという点ではATOM(TM)。
砂原良徳『LOVEBEAT』を彷彿させるKraftwerk的なエレクトロニック・ビーツ。
MPC1台で鳴らしていたポイ。
基本つまみを触っていて、両脇に張られたスクリーンの右側にMPCのパラメータが変化していく様が映し出されるんだけど、一部の曲ではパラメータを操る要素がないのか直立不動でした。
ラップトップやMPCでのライヴはつまみを動かすだけで、動きに乏しくパフォーマンス性に欠けるとよく言われますが、これはなんて斬新なんでしょ(誰も真似しないと思うけど)!
因みにもう片方のスクリーンには喉を置くまで咥えこむ女性と男性自身が映し出されていて酷かったです。あんな大画面でみるもんじゃないっス。
パーフォーマンスの見事さで言えば断トツでSquarepusher。
曲によって主要楽器が生演奏によるドラムとベースだったりPCであったりと切り替えていたけれど、トム・ジェンキソンの超絶ベーステクニックに圧倒されぱなし。
サポート・ドラマー(誰?)の卓越したテクで打つ人力ドリルン・ドラムを見るとLondon Elektric Cityを見たくなるなぁ(何処かで呼んでください~~)。
ライヴの真骨頂を飾ったのは「A Journey To Reedham (7.am Mix)」。
あとは新曲だったのかな?
曲の素晴らしさという点ではATOM(TM)。
砂原良徳『LOVEBEAT』を彷彿させるKraftwerk的なエレクトロニック・ビーツ。
MPC1台で鳴らしていたポイ。
基本つまみを触っていて、両脇に張られたスクリーンの右側にMPCのパラメータが変化していく様が映し出されるんだけど、一部の曲ではパラメータを操る要素がないのか直立不動でした。
ラップトップやMPCでのライヴはつまみを動かすだけで、動きに乏しくパフォーマンス性に欠けるとよく言われますが、これはなんて斬新なんでしょ(誰も真似しないと思うけど)!
因みにもう片方のスクリーンには喉を置くまで咥えこむ女性と男性自身が映し出されていて酷かったです。あんな大画面でみるもんじゃないっス。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます