Taicoを振り返る。その弐。VILALLOBOS最高編。
書いてから前回のATOM&SQUAREPSUHERは既に日付を超えていたことに気がつきました。
まぁ、いいです。
20時間ちかくあるこのフェスの折り返しということで、明け方のお話をしたく思いますよ。
今年のTAICOは出音がかなりよくなっていたのですが、RICARDO VILLALOBOSの時の鳴りは特に抜群でした。
最新のクリックハウスに特化……するわけではなく、シカゴ・アシッドやクラシカルなデトロイトものなどオールド・スクールなテクノと「Enfants」のようなブッ飛びすぎている最新型もシームレスにつないでいく。
石野卓球のプレイなどにも見られたレイヴ回帰…といってもニューエキセントリックやエレクトロとは違う振り返り方はこの人の影響がデカイでしょう。
件の「Enfants」もそうですが、この人ビートを抜くのが巧みすぎます。
昨年のWIREのフィナーレを「Kao-TIC Harmony」で飾ったのも痺れましたが、今回もしぶくGlobal Communication「14:31」でしめてくださいましたよ。
明け方木曾の自然の中で聞く、バルコミは格別っす。
書いてから前回のATOM&SQUAREPSUHERは既に日付を超えていたことに気がつきました。
まぁ、いいです。
20時間ちかくあるこのフェスの折り返しということで、明け方のお話をしたく思いますよ。
今年のTAICOは出音がかなりよくなっていたのですが、RICARDO VILLALOBOSの時の鳴りは特に抜群でした。
最新のクリックハウスに特化……するわけではなく、シカゴ・アシッドやクラシカルなデトロイトものなどオールド・スクールなテクノと「Enfants」のようなブッ飛びすぎている最新型もシームレスにつないでいく。
石野卓球のプレイなどにも見られたレイヴ回帰…といってもニューエキセントリックやエレクトロとは違う振り返り方はこの人の影響がデカイでしょう。
件の「Enfants」もそうですが、この人ビートを抜くのが巧みすぎます。
昨年のWIREのフィナーレを「Kao-TIC Harmony」で飾ったのも痺れましたが、今回もしぶくGlobal Communication「14:31」でしめてくださいましたよ。
明け方木曾の自然の中で聞く、バルコミは格別っす。
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