2019年6月の英国旅行の際に行ってきた<Junction music festival>の写真を淡々と貼ります。
西ロンドンの歴史的マナーハウスの在る公園 Boston Manor Parkで催されたフェスですが都市型レイヴといったほうが相応しいでしょうか。
実際ロンドン中心地から電車で30分くらいでしたし。ロケーションは最高でした!
音もレイヴ復活的な空気をビンビンに感じましたね。
Giles Peterson/ジャイルス・ピータソンがジャングルの名曲を掛けた時はレイヴ期のロンドンにこれたみたいで目頭が熱くなりました。
倉庫(ウェアハウス)ではハードなテクノが!
Umfang と Volvox のB2Bがよかったなぁ。
Umfang と Volvox のB2Bがよかったなぁ。
あとDJ Stingrayのハードエレクトロ!!
橋の下ではDixon、DJ Kozeらがテクノで盛り上げる!!
楽しみにしてたRicardo Villalobos B2B Craig Richardsはリカルドが欠席でみられず…。しかも、会場でのアナウンスもなくTWITTERのフェス公式アカウントの投稿で漸く知るという……。
まぁ、その分クレイグ・リチャーズが楽しませてくれましたけれども。出音もばっちりだったなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます