友だちへのプレゼント用に今日もお菓子やパンを焼く‘ちょん’。
テスト勉強から解放されて
美味しいものを作って食べている時の顔は本当に幸せそう。
幸せと言えば、
ズムサタの宮本氏がジャイアンツ選手にインタビューするコーナー。
昨日のテーマは「幸せタイム」
どんな時に幸せを感じますか?の質問にそれぞれ答えていた中で
澤村投手は「自分が幸せになりたいとは思わない」と答えていた。
自分に大切な人がいるとしたら、その人の幸せが自分の幸せだと。
それを宮本氏は「プロフェッショナル思考」と大絶賛。
人の幸せを自分の喜びと思うのはすごいことだと。
「自分が何したいとか、幸せになりたいとか思ったことがない」
そういうことをサラッと口にできるって、すごくカッコいい。
娘たちには将来そういう気持ちの人と幸せになってもらいたい。
大きく広い心で家族を優しく包んでくれる人。
どうかそんな素敵な方、娘たちの前に現れてくださいませ。
いつか二人に素敵な家族ができたら、それが私の幸せタイム。
とは言っても、
自分のことを考えると、年を追うごとに気弱になることもあり。
まず今回体調を崩したことで、二年半前の辛かった日々を思い出し
今後、あの時のあの辛さ、もしくはそれ以上の辛い状況に直面したら
私は耐えられるだろうかという不安。
たった一日発熱と闘っただけで、かなりの体力消耗。
一気に筋力が落ちて、立ち上がれない、歩けない。
そして何より、そこで踏ん張る気力が前ほどに湧いてこない。
それでも実際、命の危機が迫れば
「生きたい」と思う本能が気力を持ち上げてくれるだろうか。
最近、小林麻央さんやパラリンピック選手など
様々な状況の下で前を向いて生きている方々の声を聴く度に
自分は何を甘えてるのか、もっと全力出をさなきゃダメじゃないかと
情けないというか、もどかしいというか。
あんな風に頑張れる自信がないと思ってしまう。
頑張っていないのに、のらりくらり生きている自分が恥ずかしい。
あー
体調が悪いと気持ちも沈んで良くない。
それでも徐々に回復しているから大丈夫。
トイレも心配ない色に戻ったし、お通じも元通り、顔も黄色くない。
右のお腹が痛いのも治ったみたいだし、ごはんもおやつもほぼ元通り。
昨日からちくちくも再開した。
ただ、筋力と思考能力はまだ病み上がり気味。
シャッターが重くて開けるのに一苦労。
買い物メモが頭に入らない。
これはただの加齢現象だろうか。
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