きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。
昨夜のナゴヤドーム・対阪神戦で柳さんが7イニング被安打3、0封に抑えました。
後を引き継いだ、マルティネス、岡田2投手も阪神打線を無失点に。
与田監督も「柳は3-2というカウントも多かったけど、よく粘って0点に抑えてくれた。」とコメントした。
これも、バッテリー・捕手木下との呼吸を合わせた結果ではないだろうか。
アルモンテの7回の満塁弾が光ったが、お膳立てした前の選手も立派だが、欲を言えば前半にもっと点を取ってもらいたかった。
大島~平田~アルモンテ~ビシエドと続くクリーンアップの打率の低さが気にかかる。
特に平田は2割に届かない(0.167)という目を覆いたくなる数値だ。
まぁ、夏本番になれば平田本来の姿を見せてくれるだろうが、今年は変則のゲームで20試合も少ない。
監督も選手も十分わかっているところですが、1試合1試合により重みが生生まれる。
借金が2個ある現状で、この3連戦で阪神さんには申し訳ないが3連勝して借金生活から脱出してもらいたい。
この阪神戦の後には巨人戦が控えている。
上位チームを食って、今以上にペナントレースを盛り上げてもらいたい。
最後までお目を通してくださり有難うございました。