前回UPした伯耆町の花火は、またまた期待外れだった方がいました(爆)
では、その方の期待にこたえて、今年も撮った”怪長花火”をごらんいただきましょうか。
(このところ、休みの日も暑くてネタ仕入れができないので(笑))
このゲイジツ的ユラユラ感がいいという方もおられるようです。
撮ろうと思っても、なかなかこのように撮れるものではありません(爆・爆)
では、怪長花火4連発を。
↑ここまでが怪長花火です(笑)
↓ここからは、未公開の快調花火です(爆)
↓はて・・・
あっ!最後は快調花火と怪長花火が相半ばしている
前回期待外れの方は、これで今年の夏も満足されたでしょうか(爆)
残暑と言うには余りあるくらい、まだまだ酷暑が続いていますね。
皆さんもご自愛ください。
怪長が自ら花火を仕込んで上げたのかと思ってしまいました(笑)
ええ、奥ゆかしいワタクシに似つかわしくないタイトルですね(爆)
伯耆町の豊年盆踊り花火大会は、役場や商工会が主催がで、
花火は企業などから寄付を募ってやっていたようです。
全国的には不況で花火も中止するところもあるようですが、
伯耆町は数年前から町内会にも寄付を募っています。
間接的に我が家の家計からも出ていることになるので(笑)、
怪長花火と言ってもいいでしょう。エヘン!(^^)!
でも、このユラユラ花火をどうやったら除外できるか、これが怪長の課題です(爆)
ある意味すごいテクニックだと思いますよ^^
町内会の寄付で行う花火だと大変親しみが湧くのではありませんか
町主催の花火大会ってアットホームで良い感じがします
>快調花火と怪長花火の混在は
>ある意味すごいテクニックだと思いますよ^^
ええ、このような花火は意識してもなかなか撮れるものではありませんが(笑)、
あるお方からはどんなに誹謗中傷されようと(爆)、両方の極意を会得したいと思っています(爆・爆)
>町内会の寄付で行う花火だと大変親しみが湧くのではありませんか
旧岸本町の時代から行われていて、岸本地域の全町内会が寄付しているかどうかはわかりませんが、
今でも岸本地域のイベントとして行われています。
私も故郷を離れて生活していたころに、盆にこの花火を見ると、
故郷に帰ったという気持ちになりました。
この時期に故郷へ帰ってくる人たちのために、いつまでも続いてほしいイベントの一つですね。
プロでもマネできないと驚くでしょう!
どうしたら、こんな写真が撮れるんでしょう!
流石です!
このゆらゆら感もいいですね。
あまりに近くて花火の振動で揺れるからこうなるのでしょうか?
フ~~ム、このところの暑さで、へそ曲がり辛口コメントは影を潜めたか(笑)
今年こそこのような写りはなくそうと思ったのに、何枚かは撮れてしまったのだ(笑)
まあ、ゆるポタさんに今年も怪長花火を見てもらうことができて、怪長の務めが果たせましたよ。
来年も乞うご期待を(爆)
>こんな素晴らしい花火が木造40階建ての邸宅から打ち上げられるなんて、怪長の隣人は幸せですね。
そうか、我が家の屋上から撮ればよかったのだ(爆)
このユラユラ感は、どうしたら撮れるのかは、さすがの怪長も究明ができていません。
ゆるポタさんの、ISO400の銀塩撮影ならできるかもですが(爆)