昨日今日の山陰地方は、涼しかったですね。
昨夜は寒くて目が覚めて、毛布を取り出して掛けて寝ました(笑)
前日までは扇風機をつけて寝たのですが、タイマーが切れたら暑くて目が覚め・・・
いずれにしても寝不足です(爆)
今日の大山は雲もかかっていましたが、麓の方は、鮮やかな緑が雲の合間からのぞいていました。
午後から少し日も差してきたので、近場で花を撮ってみました。
ヒマワリに混じって、キバナコスモスも咲いています。
さて、もう一輪・・・
きれいな花だなぁ・・・
(あ~ぁ、もっと修行が必要だなぁ。。。)
いやぁ、花火をもう一回UPしたくても、これしかできるのがなかったもので・・・(笑)
相互リンクしている方々は、みんなきれいに花火を撮っておられますね。
私以外の方に指導を受けると、きっときれいに撮れますよ。
でも、だれかさんの指導は違った方向(物欲病)に進むかもしれませんので、
くれぐれもご注意のほどを(爆)
出雲の花火大会は開催されましたが、
私はすっかり忘れておりまして・・(笑)
来年こそは皆さんのような花火カットをゲットしたいです。
ご指導宜しくお願いいたします。
秋雨前線の影響で、盆過ぎから涼しい気候でしたが、週間予報を見ると
また30度を超える日が続くようですね。
花火はどこから見ても同じ形だと聞いたように思うのですが、
最近の花火は工夫を凝らしているのか、いろんな形に広がりますね。
この花火は、どこから見ても同じ形には見えないですよね。
打ち上げる人も、どの方向から見たら正面から見えるかわからないかもですね(笑)
また暑くなりそうでちょっと気が滅入りますね
今回は花、花、花火ときましたか
タイトルの「・・・」は意味深でしたね
ちなみに最後の花火は横から見た感じなのでしょうかね
見る角度によって全然違って見える花火ですね
>さすが怪長、幻惑的なカットですね!(笑)
この記事の中では、nasukaさんのコメントが一番本心を言っておられると思いました
今回や前回の花火写真では、叱咤するコメントばかりだろうと思ってましたが、
そこはやっぱり私の人柄でしょうか(爆)、何年たっても一向に進歩がないという
コメントはだれも寄せられなかったですね(笑)
今日も30度を超えたようですが、それでも盆前の気温や昨年の猛暑続きと比べると、
今年の気温はまだいいですね。
天候も秋晴れになって、写進化活動をしたくなる気候になってほしいですね^^
そ・そ・そうなのだ。
もっとも、おいらにはまっちゃんさんの言うようにそこまで深く考えてUPした
わけではないのだが(爆)
←は別として(爆)、怪長ともなると、こういうセンスだけでなく、
何度も言うように人格識見、風格、信望も大切な要素だということは
言うまでもないことだが・・・(爆・爆)
さすが怪長、幻惑的なカットですね!(笑)
キバナコスモスが咲いて、
里山はすっかり秋の風情ですね。
秋雨前線がおさまって、秋晴れになって欲しいものですね~~
ひまわりともキバナコスモスとも取れる画ですね。
怪長になるにはギャグだけでなくこういうセンスも必要なんですね
反怪長派2人から揃い踏みコメントありがとうです(笑)
どうやら、最近は情無理事も、言うことと心の中とは逆のことを言うようになったと思うのだが(爆)
やっぱり、花火などの夜景を撮るには、ナントカスライダーと三脚、
それから小刻みな画角で単焦点レンズをそろえないと芸術性の高い花火は撮れないことが
よくわかったよ(爆・爆)
毎年芸術性の高い花火を撮られ続けておられるので感心しております。(爆)
流石怪長です。
おぉ!ほめてくれてありがとう(爆)
でも、キミのコメント読むと、最後の画像でなく、
1枚目2枚目の画像を言っているのだろうか(爆・爆)
人の花火をおちょくってないで、たまにはキミにも花火を撮ってほしいなぁ。
えっ!おちょくってるとおいらにだけは言われたくないって~
私には、この花火はヒマワリに見えます。
花火師さえ意図していなかった、見事な瞬間ですね
昨日の大山は雲がかかっていましたが、ところどころに見える山肌は、霞んでいなく
きれいに見えていました。
雲がなかったら、恐らく緑が透き通るように見えていたことでしょう。
時間があったら桝水まで行ってみようとも思ったのですが(笑)
花火については沈黙しておられますね(爆)
評価するに当たらないものでヒョウカ(爆・爆)
撮りようによっては面白いものが撮れそうでしたね
キバナコスモスは、メキシコが原産だそうです。エヘン!(^^)!
今回のUPも、本当は花火をメインにしたかったのですが、
某怪員からの再度のほめ殺しコメントを避けるために、あえてヒマワリと
キバナコスモスをメインに据えたのでした(爆)
コスモスってピンクと白しかないと思ってました。こんな綺麗なコスモスがあるとは驚きました。
花火もひまわりに見えますね。
花火と言う名の以来を再認識致しました。