米子市赤井手にハスの咲いている畑があるとの情報を得て、行ってみました。
行ったのは1週間前の8月28日(土)で、既に大部分の花は切り取られた後でした。
最初にUPされたのは、山陰写進化狂会爽務部長のまっちゃんさんです。
その後UPされたのは、同狂会のぽん太奇格部長、写進化活動指南役?のnasukaさんでした(笑)
3人の記事はこちらから。
まっちゃんさんの記事 → 「ハスを見る ~米子市・赤井手~」
ぽん太さんの記事 → 「米子市赤井手 蓮畑」
nasukaさんの記事 → 「処暑過ぎて花は秋」
実は、盆の15日にもまっちゃんさんの記事に触発されて行ってみたのですが、場所を見つけることができませんでした。
nasukaさんの指南どおり行ったら、見つけることができました^^
赤井手集落から、もう少し米子寄りに行ったところにあります。
前回は、河岡寄りをうろついていたようです。
ここは幅員はそう広くない農道ですから、やっぱり探すのは自転車が最適ですね。
到着後間もなく踏切の警告音が聞こえました。伯備線普通列車が運良く通過です^^
↓大山側の方に、少し花が見えたので行ってみました。
このあたりは周囲は田んぼですが、ここだけは転作でハスを栽培しているのでしょうか。
ここからは、大山・鉄道のコラボも撮れるので、来年また行ってみましょうか。
撮りに行くのは、盆前がよさそうですね。
先日通った時は、結構蜂の巣状態のが多かったです。
このレンコン畑は結構以前からあるようですよ。
レンコンの収穫は冬らしいので、晩秋からは土がむき出し状態になるようです。
早朝は逆光ですが、
満開の時だと、大山とのコラボがきれいでしょうね~
電車も通りますよね!鉄分補給にもいいようですね(笑)
1週間前ですが、辛うじて大山側のところどころに咲いていました。
今は、花はもうほとんど見かけないでしょうね。
以前、同じ部署にいた者が赤井手にいて、ノー・マイカーデーには
私がここへ寄って送迎をしました。相乗りでもやったことになったもので(笑)
この農道を通っていたら気がついたのに。
もっとも、あのころは写進化ではなかったから、目についても感動しなかったでしょうが(爆)
蓮の由来は、蜂巣(はちす)の略だそうですね。
確かに、花床はまさに蜂の巣そのものですね。
レンコンは、蓮根と表記しますからねぇ・・写進化狂会怪長の無知が
これで白日のもとにさらされてしまいました(爆)
大山・蓮・撮り鉄・・蓮の咲くころは、ここは絶好の撮影スポットですね。
レンコンの旬は秋だったように思いますから
もうじき収穫時期でしょうか。
大山をバックにハス花のビンク色が映えますね。
来年は、ポタのついでに覗いてみますかね。
今年も、この異常気象がなければ行ってたのですが(^_^;
ここのハスは、観賞用でなくてレンコンの出荷用のようですね。
レンコンと言えば、茨城県の霞ヶ浦周辺が産地ですよね。
レンコンとかクワイは余り食べたいとは思わないのですが、
縁起物のようですから、正月には少しは食べています(笑)
行ったときは、既に時期を失していましたが、大山をバックにハスと鉄道をセットで
撮れる場所は珍しいでしょうね。
来年に期したいと思っています。
ゆるポタさんが花を愛でる気持ちになったとは・・
やっぱりカメラは人を変えるものだろうか(爆)
来年はスイレンとハスを、いかにきれいに撮るか、
まあデー700も仕入れたことだし、頑張ってちょうだい(笑)
あと、狛犬もデー700でいかにきれいに撮るかだが・・
あっ!これは狛犬博士の課題だったか
私の記事では場所が掴めませんでしたか、失礼しました。
なかなかロケーションの良いところなので、来年のシーズンには
狂怪員が鉢合わせって事もあるかもしれないですね(笑)
それでもまだ蕾のものも残っているようで、ハスという花も
かなり息が長いんですねえ。
今日も暑いですね。家にいても、汗が出ました。
岸本方面から行くと、赤井手だと北野神社寄りの田んぼをうろつきますからね。
伯耆大山方面から下新印を通っていくと、すぐわかりますね。
そうですね、このハス畑で怪員同士が競うというのもおもしろいですね。
で、やっぱりここでも枕木山のように、まっちゃんさんとぽん太さんで
風景をたたえる申し合わせ決議案を出したりして・・(爆)
もったいないですね~
もう少しはやく発見されていたら
大山、鉄橋、鉄道と最高のコラボなのですが
来年に期待ですね。
そうでしたね、もっと早く行っていたら最高のコラボが撮れたのですが^^;
来年の楽しみが増えたということにしておきましょう。
今日、赤井手周辺に住んでいる友人に出会ったので聞いてみました。
レンコンを出荷しているのではなくて、花と、花が散った後の花床を
出荷しているそうです。
刈り取ったらそのままにしておいて、また来年咲くのを待つそうです。