2009年が明けました。
今年最初のUPは、昨年末に行った鳥取市にある砂の美術館です。ここは、日本で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示する野外美術館です。
2006年には「イタリア・ルネサンス」をテーマに第1期展示が開催されましたが、第2期展示のテーマは、「世界遺産・アジア編~アジアの風にのって~」です。日本を初めアジア各国の世界遺産を、砂で製作したものが展示されています。
会期は、昨年4月26日から1月3日までですので、もうあとわずかです。
最初に、姫路城と万里の長城を紹介します。
砂の美術館のテントから出て、坂道を上る途中から見える景色を。
手前の建物は「鳥取砂丘情報館サンドバルとっとり」です。
↓の向こうに見えるのは多鯰ヶ池(たねがいけ)。天然の池で、周囲3.4キロ、最深部は17メートルで、中国地方では最深の池と言われています。
「お種」が変身したという白蛇の伝説があります。
紀元前220年ごろ、秦の始皇帝が北方民族の侵入を防ぐために建造し、17世紀に完成したという万里の長城。(パンフに書いてありました^^;)
動物の製作実演をしていました。今年の干支の丑でしょうか。
TOP画像のテント外の砂像からUPしましたが、次回はテントの中のものを紹介します。
今年も得意の引っ張りでスタートですが、楽しい交流をよろしくお願いします。
続く・・
今年最初のUPは、昨年末に行った鳥取市にある砂の美術館です。ここは、日本で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示する野外美術館です。
2006年には「イタリア・ルネサンス」をテーマに第1期展示が開催されましたが、第2期展示のテーマは、「世界遺産・アジア編~アジアの風にのって~」です。日本を初めアジア各国の世界遺産を、砂で製作したものが展示されています。
会期は、昨年4月26日から1月3日までですので、もうあとわずかです。
最初に、姫路城と万里の長城を紹介します。
砂の美術館のテントから出て、坂道を上る途中から見える景色を。
手前の建物は「鳥取砂丘情報館サンドバルとっとり」です。
↓の向こうに見えるのは多鯰ヶ池(たねがいけ)。天然の池で、周囲3.4キロ、最深部は17メートルで、中国地方では最深の池と言われています。
「お種」が変身したという白蛇の伝説があります。
紀元前220年ごろ、秦の始皇帝が北方民族の侵入を防ぐために建造し、17世紀に完成したという万里の長城。(パンフに書いてありました^^;)
動物の製作実演をしていました。今年の干支の丑でしょうか。
TOP画像のテント外の砂像からUPしましたが、次回はテントの中のものを紹介します。
今年も得意の引っ張りでスタートですが、楽しい交流をよろしくお願いします。
続く・・
でも、情無理事の迷惑コメントは、突っ込みだったっけ(爆)
今年の元旦はみぞれや霰が降り、山陰では残念ながら初日の出は拝めませんでしたが、今日は曇っていますが割と落ち着いた天気ですね。
本年もどうかよろしくお願いいたします(^^)
今年も情け容赦ない突っ込みで迷惑コメントを
して行こうと思います。(爆
冗談はさておき本年もよろしくお願いします。
早速に写進化狂会も宣伝してもらって、ありがとうございます。
今年も、ツッコミとボケのギャグで楽しく交流しましょう(爆)
皆さんのところへは、お屠蘇が抜けたら迷惑コメントをしに伺おうと思っています
本年もどうかよろしくお願いいたします(^^)
砂像の万里の長城は5mくらいはあるでしょうか。そんなに大きくないのですが、細部をじっと見ているとスケール感はありますね。
まあ、別名米子空港=非行場と言われるマシンガン邸よりは狭いでしょうか
最後の写真は・・ウ~~ム、マシンガンさんもお屠蘇が大分入っているかな?(笑)
おいらは、ギュ~っと言わせるほどもっと男前なのだ(爆)
今年もマシンガンさんのすてきな写真を期待しています・・(ギャグも。。ボソッ)
本年もどうかよろしくお願いいたします(^^)
昨年中も、色々お世話になり、ありがとうございました。
今年も、変わりないお付き合いを宜しくお願い奉ります。
怪長のご尊顔を早く拝みたいと思っている次第であります。
今年も、引っ張り記事を楽しみに拝見させてもらいたいと思います^^
この砂の彫刻群はどれくらいのスケールなのでしょう?
砂でここまでの出て~~ル(今年も使わせてください・・笑)を表現できるとは・・・
あれ?最後の写真はお休み中の怪長でしょうか?( ̄ー ̄)ニヤリッ
ま、冗談はさておき、今年は怪員として怪長職をおびやかすような写真で皆さんを圧倒したいと思っており
ます。
アっと驚かないでくださいね・・・
今年もよろしくお願い致します
砂像をつくられた方は・・まだこれからUPするのでネタあかしのようになるのですが・・(笑)
この美術館をプロデュースした方は、鹿児島県の砂像彫刻家で、全国で砂像制作指導をされているそうです。また、砂像世界選手権シンガポール大会で優勝をされたそうですよ。この姫路城も制作されました。
あとは、アジアの世界遺産の砂像が展示されていますが、中国、シンガポール、インド、イタリアから砂像彫刻家を招いて制作されたとのことです。
本年もどうかよろしくお願いいたします(^^)
砂丘は逃げないが、砂の美術館は期間限定だから・・おまけに300円がもったいなかったでスナ~(笑)
本物に勝るものはないでしょうが、砂でこれだけのものがつくれるとはと、感嘆しながら写真を撮りました。
作者の苦労を想像しながら、自分にはできないことを実際に見ると、まさに感動物だと思います。
自然がつくってくれた雄大な砂丘のそばだと、かえって人工物の砂像が比較されやすいでしょうが、観光客もこれでかなり訪れたそうですから、次回も期待したいですね。
本年もどうかよろしくお願いいたします(^^)
>何やらヲアニーさんとヲアネーさんまでいるようですが・・・(爆)
あははは、私も実際見たときは石ころでも転んでいるのかと思ったのですが・・^^;
まっちゃんさんも、ご家族おそろいで輝かしい新年を迎えられたことと思います。
今年も怪員が集まって楽しい総会を開催しましょう。
本年もどうかよろしくお願いいたします(^^)
なかなか良いできですね。
作っている方は専属?
砂の美術館は、すぐに行きましたよ(笑)
やっぱ、砂丘の方がいい♪
ここは、10分で出たような気がします
砂丘は1時間以上いました。
人口物は勝てないんだよ。。
昨年は何かと暗いニュースばかりが目立ちましたので、
今年は何とか明るいニュースが増えてくれるといいですね。
砂の美術館、一度見てみたかったですね。
鳥取には何度か行く機会がありましたがここへは行けませんでした。
万里の長城は大作ですね。
何やらヲアニーさんとヲアネーさんまでいるようですが・・・(爆)
冗談はさておき、本年もどうぞよろしく願いします。