大晦日から降った雪も一段落しました。
まだ田んぼなどにはかなり残雪がありますが、家の周りの除雪はようやく解放されたところです。
というわけですが、まだネタ仕入れはできないので、昨年の師走のネタをUPです。
最初の画像は、息子が釣ってきた魚です。
ハマチと、赤い魚は聞いたけど名前は忘れました^^;
釣った直後に血抜きして内臓を取り出したのですが、赤い魚は生命力が旺盛で、家に持って帰ってからも飛び跳ねていました。
両方とも煮物にして食べました。我が家の家計に、少しですが貢献してくれています(笑)
↓続いて、年末に山口県に住む友人から恒例の牡蛎をいただきました。
鳥取市に住んでいたころ、夫婦で親しくつき合ってもらった友人が、毎年送ってくれます。
鳥取に生まれ育った彼は、私と職業は違いますが、20年前に広島の本社に転勤になってから、その後は山口県に転勤になり、以後はそちらで住んでいます。
子どもたちもそちらで自立したので、ずっと山口に住み続けるようです。
8年前の正月に山口へ旅行し、泊まったホテルで彼と奥さんを招いて夕食をともにしました。
家以外で新しい年を迎えたのは、あのときが初めてでした。
貝殻を取るのは手をけがをするので、10年以上前に身を容易に取り出すナイフを買いました(爆)
牡蛎フライと酢の物、牡蛎鍋にしていただきました。私は、牡蛎は酢の物が一番の好物ですね。
また錦帯橋や秋吉台に旅行してみようかな(笑)
えっ!私は何も送ってないのかって?
もちろん、秋の味覚王・二十世紀梨を送ってますよ。
県外に住む鳥取県出身者にとって、故郷の香りのする一番の産物ですからね(笑)
再来年の奇国といわず、ぜひ東京出張があったら、時間があれば山陰へも
足を伸ばしてください。
takesan情無理事に、物欲ばかりにかまけないで、
怪長の(援助)交際費を積み立てるように厳命しておきます
次回(多分夏かなーーー)、是非とも山陰に寄れるように予定を立てること奇画致します。
ハマチより、ブリが大漁のようです。
これが本当の、久しブリに大漁というのでしょうか
来月、東京出張というか、奇国されますか。
ハマチをエンジョイされるそうですが、ハマチにもハマッチャイましたか
余り食べ過ぎて値段が気になり、飲んでいる途中に居酒屋でハゥマッチと聞かないで
くださいね
一時奇国されるのでしたら、ぜひ山陰にも立ち寄っていただければ、
二次会三次会と、山陰写進化狂会怪長の(援助)交際費でおもてなしするのですが
とても良いことを聞きました。
来月中ごろ、東京に出張なので、その際には日本海の幸を食べさせる居酒屋を中心に回って、ハマチをエンジョイしたいと思います。
時間がなくて山陰に帰郷できないのが残念ですが。。。。。(涙)
境港方面で釣ったそうです。
50センチほどはあったでしょうか、ハマチは初めて釣って帰りました。
アオリイカも釣ってきますが、冷凍にして、何回かに分けて刺身で食べています(笑)
妻が弓浜部の生まれですが、アオデガニがよく捕れたそうです。
それを入れてご飯を炊いて食べるとおいしいそうですね。
松露は、キノコのことでしょうか。私は食べた記憶がないですね~^^;
海辺と内陸部では捕るものが違っているようですが、こちらではザリガニを捕って
七輪で焼いて食べました。
草の茎を丸く結んで、カエルの首に回して引いて捕ったり・・後はちょっと言うのを
憚りますが・・^^;
トンボなどの昆虫を捕って、いたずらをして遊びました。今では、とてもそんなことができませんね。
今はB級グルメの全国大会があって、中国地方でも蒜山焼きそばとか津山の
ホルモンうどんなどが有名ですが、やっぱり幼いころに初めて食べた味を
大人になって食すると、それが一番おいしいと感じるようです。
私は、初めて食べたインスタントラーメンの味が忘れられないですね。
3年前に亡くなった父が、一時病院を退院して家に帰るなり言った言葉が、
実家の米を食べたいと言ったそうです。亡くなった後で母から聞きました。
従兄が毎年米を持ってきてくれますが、既にそのときは実家の米は食べた後でしたから、
次に持ってきてくれたときに仏壇に供えました。
ヒコハチさんは、山口県にお住まいの経験がありますか。
確かに、牡蛎といえば広島ですね。
フグは下関の南風泊のトラフグですが、徳山がフグの発祥地でしたか。
本当は、牡蛎ばかりでなく、たまにはフグも送ってくれないかと
心の中では思っているのですが(爆)
成人式の週の土日に雪が降って以来、その後大きな積雪はありません。
今日から明日にかけて平野部で20センチ、山間部で40センチの積雪と
予報が出ていますが、今のところ降ってないです。
関東地方は乾燥した天気が続いているそうですね。
からから天気も体に影響を及ぼすそうですから、十分気をつけてください。
チヌを2匹釣ったと自慢気に話していました。私が子供の頃は日野川の河口でヅガニが
獲れました。兄達がドラム缶に入れて持って帰り私はもっぱら食べていました。たまに
帰省しても、このヅガニは食べられませんね。残念です。それと皆生の松林で松露も
獲れました。これも実に美味かったのですが、もうないようですね。松葉ガニも確かに
おいしいですが、昔食べたヅガニの味は忘れられません。
牡蠣もうまそうですね。転勤族だった私は山口県にも3年ばかり住んでいましたが
牡蠣は知りませんでした。徳山に住んだのですが、フグの発祥は下関でなく徳山だと
店の人が話していたのを思い出しました。
最後になってしまいましたが、雪が一段落したようで何よりでした。
sugarさんのところは、元旦早々に国道が車で渋滞して大変でしたね。
雪かきも大変だったことでしょう。
こちらも、三が日は雪かきに忙殺されていたと言っていいくらいでしたが、
近年にない豪雪でしたね。
県中部も農業施設や作物の被害も大きかったと聞いています。お見舞い申し上げます。
赤い魚は、ゆるポタさんと幼なじみのボンジュールさんへのレスのとおり、
アカミズという魚でした^^;
sugarさんのところにも漁港がありますね。
私は、サバとかアジ、サンマやイワシなどの青魚が好きなので、
赤い魚は余り興味がないものですから^^;
初めて貝殻つきの牡蛎を送ってくれたときは、金槌で貝殻の先をつぶして、
せんまいどおしでこじ開けました(笑)
今は、なれたもので時間をかけずに開けることができますよ。
岩ガキは、身はもっと大きいし、どこから開けていいのかわからないですね。
これは開けるより、食べることに一生懸命になった方がよさそうです(爆)
そうですね、ハマチやブリの刺身が手ごろな値段でいいですね。
富山県の氷見漁港では、寒ブリが近年にない大漁だそうです。
10キロ近いものが例年の3分の1ほどの値段で、関東や関西、東海地方の
観光客が買って帰るそうです。
ところで、安来の方はわかりませんが、鳥取県西部地方では、
結婚した年の年末に、お嫁さんの実家にブリを贈る風習があります。
私も、その年に実家に持っていきましたが、刺身がおいしかったですね~(笑)
>なんかホラー映画に出てきそうですね。(爆)
べ・べ・別にホラを吹いているのではなく、赤い魚は本当に跳ねてました(爆)
今夜、改めてその名前を息子に聞いたら、アカミズと言っていました。
息子から、お父さんも物忘れがひどくなったなぁと案の定言われましたが(爆)
そちらの梨は味がありませんか。
二十世紀梨も品種改良されて、最近では「新甘泉(しんかんせん)」とか「なつひめ」
という糖度の高いものも出荷されるようになりました。
元々は、梨は中国大陸から日本へ伝来したそうですが、
鳥取県は20数年前から中国の河北省と友好交流をしていて、
農業分野の交流では梨の改良や技術普及に中国へ行って指導しているそうです。
米を送ろうにも、検疫でパスしませんか。
やっぱり、仁多米は山陰圏域で食べることにしましょう(爆)
赤い魚は見たことはありますが、名前がわかりません(^_^;)
直売所に行ってみるかな・・
しかし、ヲアニーさんは牡蠣が殻から外せるのですね(゜o゜)
では、夏の岩ガキ剥きをお願いします(^^)
こんな綺麗なのじゃないですよ(笑)
この魚、こちらでは市場でも見かけません。
関東では刺身と言えばマグロだそうですが、山陰ではやっぱり刺身と言えばハマチですよね。
刺身以外にも煮物も良いし、大好きな魚です。
赤い魚は見たことないですね。
でも、「釣った直後に血抜きして内臓を取り出したにもかかわらず、家に持って帰ってからも飛び跳ねている」魚って、なんかホラー映画に出てきそうですね。(爆)スミマセン!上げ足取りでした。(謝)
因みに梨は(多くは中国製)こちらでも売ってますが、水のように味が全くありません。
ゆるポタさんから米が不作で仁多米が送れないというので、密かに梨を期待していたのですが、着ませんでした。(笑)
もっとも検疫をパスするとは思えませんが。。