夕方、ポン菓子のおじさんがやってきました。
現在ではイベントなどで、ときどきポン菓子の製造を見ることができますが、スピーカーの声につられて米と砂糖を持っていってつくってもらいました。
子どものころは、近くの集会所の空き地にやってきて、ポ~~ンと大きな音が響くと米を持っていってつくってもらいました。
当時は、おじさんがリヤカーに回転式筒状の圧力釜を積んで自転車で引っ張ってきたのですが、今では軽トラで、手で窯を回すのではなく、モーターで自動的に回るものです。
やがて釜の中が加圧されたら、バルブをハンマーでたたいて、一気に減圧します。大きな爆裂音をたてながら釜からポン菓子が勢いよくはじけ出ます。
米5合に対し砂糖500グラムを湯に溶かし、ポン菓子の中に混ぜてできあがり。
珍しく?ピンぼけですが、溶かした砂糖を混ぜているところです。
残念だったのは、子どもが一人も来ていなかったことでした。
私と同年代前後の顔見知りの人たちと、幼いころの思い出話を交え、ポン菓子ができるまで楽しく談笑していました。
ちなみに、私の住む地域では、ポン菓子と言わずにポン米(ごめ)と言っています。
現在ではイベントなどで、ときどきポン菓子の製造を見ることができますが、スピーカーの声につられて米と砂糖を持っていってつくってもらいました。
子どものころは、近くの集会所の空き地にやってきて、ポ~~ンと大きな音が響くと米を持っていってつくってもらいました。
当時は、おじさんがリヤカーに回転式筒状の圧力釜を積んで自転車で引っ張ってきたのですが、今では軽トラで、手で窯を回すのではなく、モーターで自動的に回るものです。
やがて釜の中が加圧されたら、バルブをハンマーでたたいて、一気に減圧します。大きな爆裂音をたてながら釜からポン菓子が勢いよくはじけ出ます。
米5合に対し砂糖500グラムを湯に溶かし、ポン菓子の中に混ぜてできあがり。
珍しく?ピンぼけですが、溶かした砂糖を混ぜているところです。
残念だったのは、子どもが一人も来ていなかったことでした。
私と同年代前後の顔見知りの人たちと、幼いころの思い出話を交え、ポン菓子ができるまで楽しく談笑していました。
ちなみに、私の住む地域では、ポン菓子と言わずにポン米(ごめ)と言っています。
昔はよく来てましたが最近こないですね~
たしか米以外にもなんかやってたような記憶が・・・
あっ大豆だったかな?
しかし、伯耆町では、今だにぽん菓子屋が来るんですか。
流石、田舎(爆)
いや、羨ましいと言う意味ですよ(笑)
大昔、安来にも、やってきて、黒豆やトウモロコシでも
作ってもらった記憶があります。
ぽん太さんもポン米ですか^^
イベント会場で見かけることはありますが、地域へこうして来るのは最近は珍しいですね。
2番目の画像の看板にあるように、玄米、マカロニ、大豆、黒米等もするそうですが、私は白米しか知りませんね。
でも、マカロニはこのようにして食べておいしいでしょうかねぇ^^;
いや、さぞウマカロニ・・なぁ~~んちゃって
ゆるポタさんのところは、ぽん菓子というのか。さすが都会だ~~(爆)
まあ、ゆるポタさんとぽん太さんのおそろいのコメントだから、ゆるぽん太菓子という商標で
売り出したらいかがだろうか(爆)
米5合分つくってもらって、最初は家族が食べたが、ずっと食べてるのはおいらだけのようだ(笑)
なかなか減りそうにないが、このままではしけってしまいそうだ^^;
食後にも隠れて食べているよ
西伯の方からたまに売りにこられます。
私はマカロニで作って貰った奴がお気に入りです。^^
意外とマカロニは美味しいですよ。(笑
中海沿岸地域はポン菓子ですか。やはり都会だなぁ(笑)
えっ!情無理事はマカロニをふくらませたのを食べたことあるのですか。
やはり若いなぁ(爆)