地域の防火貯水池でトンボが飛んでいました。
先日、夏祭りのため神社清掃があり、飛んでいるのを見かけたので、日を改めて神社の夏祭りが終わってから撮影を敢行です（笑）
胴体の周りが一部白くなっていますが、コシアキトンボでしょうか。
相互リンクしている虫撮り名人ボギパパさんの情報によると、トンボは規則的に行動することと、縄張り意識が強いので、じっくり腰を据えて撮影すればどうにかなるとのこと。
しかし、暑い中で１０分も滞在できず、どうにか撮れたのがこの２枚
ホバリングは余りせず、超スピードで飛び交うコシアキトンボは、老眼ではとらえるのは無理のようです（笑）
長方形の池の三辺は竹藪になっていて、安全上の柵が囲ってあり、藪にも入ることができません。（ヘビが出てくるかもしれないし・・・（笑））
７０～３００ｍｍのズームで４～５ｍ離れたところからの撮影です（笑）
２枚目は、イトトンボを威嚇しているのか、コシアキトンボが飛んでいます。
（コシアキトンボがジャスピンならいいのだが・・・
）
動きが早くて撮るには苦労しますね
先日、蝶に挑戦しましたが
ピンがイマイチで撮った写真は
ゴミ箱行きになりました。
トンボは、飛ぶ速度が速いので、とまるのを待つしかないですね。
でも、撮りたいときはなかなかとまってくれません。
隔靴掻痒の思いで、結局撮らずじまいになるのが多いです（笑）
今回のも、ＵＰするのは迷いましたが、ネタ切れが近いもので・・・（爆）
トンボ 写すの難しいですね
動きの早いものは苦手です
暑いから数分の撮影も辛抱要りますよね
トンボやチョウは難しいですね。
今回は３００ｍｍで撮ったので、ファインダーのぞいても視角が狭くなり、
被写体を何回も見失ってしまいました（笑）
神社掃除のときに気がついて、挑戦してみましたが、
この日も暑くて１０分も粘れませんでした（笑）
でもジャスピンきたときは、感動ひとしおでしょうね。
忍耐と肺活量も要りますね（笑）
トンボやチョウの複眼をくっきり撮れたときは、何とも言えない気持ちですね。
・・・と思います（笑）