鳴門の渦潮を見てきました。
観潮船のデッキに立って見ると迫力がありますね。
鳴門海峡の潮の流れが、いかに速いかも実感できました。
瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mに及び、潮流は13~15km/秒の速度で流れると言われています。
大潮のときは20km/秒に達することもあるそうです。
デッキで渦を見ていると、船員の方が、今度は反対側を見てくださいと言われ、一同が移動します。
転覆しないか心配です(笑)
咸臨丸の観潮船ですね。
これは、淡路島から出港しているようです。
約30分の観潮を終え、無事に鳴門側の港に到着です。
ここら辺は波もありませんね。
渦潮クルーズを終え、徳島県から再び香川県へ入ります。
次が最終の観光地です。
続く・・・
やっぱり船で見ると迫力が違いますね。
船だと三脚で長時間露光できないですが、仮に出来たら面白い写真になるでしょうね。
オープンデッキで撮ると足元がふらつくので、確かにスローシャッターは無理ですね。
初めて観潮船に乗りましたが、やっぱり間近で見ると迫力がありました。
今度は、咸臨丸に乗って観潮したいですね(笑)
鳴門の渦潮迫力あるでしょう
毎年行ってたけど今年は行けなかったです
昔はこの港から淡路島へ渡って大阪方面へ
行ってましたよ
今は橋で便利になりましたね
観潮船に乗って初めて見ました。
迫力ありましたね~。
本四には3本の連絡橋がありますね。
これら橋ができたことで、地元の人々の生活も変わったことでしょう。
下から眺める橋の姿もいいですね!
このときの渦潮は、一番の迫力のあるものだったかどうかはわかりませんが、
海の流れも川のような迫力があるものだと初めてわかりました。
ただ、このときはデジイチを車に置いてきたのを後悔しましたね~(笑)
コンデジも進化していても、やはりちょっとしたタイムラグがあって、
渦潮のシャッターチャンスを逃してしまいました。
船上で、隔靴掻痒の思いをしてましたよ(笑)
けっこう揺れたのではないでしょうか
AFの性能と手ブレがよくきいて
バッチリ撮れてますね
以前、浦富海岸の船から撮った写真は
揺れすぎてまともに撮れませんでした(^_^;)
画像の2隻の観潮船より小さかったですから、揺れましたね。
デッキの柵に寄り添って撮影しました(笑)
間近で見ると迫力がありますね~。
>AFの性能と手ブレがよくきいて
>バッチリ撮れてますね
そ・そ・そういえば、このコンデジにはその機能がついてますね。
すっかり忘れて撮ってました(爆)