写進化・ヲアニーの徒然日記

秀峰大山を中心に山陰地方の風景等を掲載。(※古い記事の画像は、削除しているのもあります。)

[信濃路旅行記]雷滝

2006年11月18日 | 県外旅行記(関東・甲信越)

落差29メートルの雷滝です。滝の落ち口がひさし状になっているので、裏側から通り抜けることができます。
裏から滝を見ることができることから、別名「裏見の滝」とも呼ばれているそうです。


裏からの眺めです。


明日は、紅葉百選に選ばれている松川渓谷の紅葉を紹介します。

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4 コメント

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こんにちは~~ (kiyomik)
2006-11-18 12:21:01
すごい勢いで水が落ちますね~~

滝の向こうに、遊歩道があるようで・・
飛沫浴で、気持良さそうですね。。

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kiyomikさんへ (ヲアニー)
2006-11-18 13:51:04
こんにちは(^^)
そうなのです、TOP画像でも人が確認できると思いますが、滝の落ち口のすぐ下を歩けるようになっています。
滝を裏側からのぞいたのは初めてです。豪雨が家の軒下を落ちているような感じでした。でも、気持ちよかったですね。

今朝の大山は、頂上は雲がかかってるかと思ったのですが、よく見たら雪が積もっていたのですね。
撮りたくなりましたよ~~^^;
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こんにちは (ゆるポタ)
2006-11-19 11:48:18
裏見の滝は聞いたことありますね。
落差が30メートルもあればさすがに見ごたえがあるでしょうね。
でもやはり人が多そうですね、ゆっくり三脚広げて撮影出来なそうな・・・
でも紅葉と滝は合いますね(^^)
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ゆるポタさんへ (ヲアニー)
2006-11-19 12:47:17
こんにちは(^^)
この時期はまだ水量が少ない方だそうです。雪解けのころはもっと迫力があるでしょうね。
手持ち撮影です。バス旅行だったので、荷物は極力控えました。
写進化は、マナーも守らないとね。
6月に初めて大山滝に行きました。そこも裏見できるのですが、滝へ到着して満足したのか、裏へ回って見るのを忘れてしまいました。
あのときは写進化のおいらを恨みましたね~~^^;

ゆるポタさんも、滝や渓流の撮影も挑戦しましょう。おもしろいですよ~~^^
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