彼岸も近づき、彼岸花も畦道に咲き誇ってきました。
彼岸花という発音には、何か寂しさを感じさせる響きがあります。
♪赤い花なら 曼珠沙華・・
という「長崎物語」の歌がありますが、私はどうしても曼珠沙華と言ってしまいます。
曼珠沙華の撮り方は難しいですね。
ボケを意識して被写界深度を浅くすると、どこへピントを合わせていいか迷ってしまいます。
↑このような撮り方が無難かなぁ。。(笑)
彼岸の入りを前に、昨日の土曜日に墓掃除と花やシブキを立てに行きました。
彼岸花が、我が家の墓のそばに5輪ほど間隔を空けて咲いていました。母に聞くと、昨年球根を植えたそうです。
昨年亡くなった父のように思えて、しばらく見ていました。
彼岸花という発音には、何か寂しさを感じさせる響きがあります。
♪赤い花なら 曼珠沙華・・
という「長崎物語」の歌がありますが、私はどうしても曼珠沙華と言ってしまいます。
曼珠沙華の撮り方は難しいですね。
ボケを意識して被写界深度を浅くすると、どこへピントを合わせていいか迷ってしまいます。
↑このような撮り方が無難かなぁ。。(笑)
彼岸の入りを前に、昨日の土曜日に墓掃除と花やシブキを立てに行きました。
彼岸花が、我が家の墓のそばに5輪ほど間隔を空けて咲いていました。母に聞くと、昨年球根を植えたそうです。
昨年亡くなった父のように思えて、しばらく見ていました。
この花は、赤つぶれし易いので、光の角度も大事ですが
立体感も出てますね~ 流石、怪長\(^ ^)/
やはり、お父様の事を思い、いつもより真面目に撮ったからでしょうか^^
曼珠沙華を撮るのは、さすがの写進化でも苦労します(爆)
母が墓の近くに彼岸花の球根を植えていたとは、今回初めて咲いてわかったが、その花が余計愛おしく感じましたね。
今日のゆるポタさんの母塚山の写真は、私の画像と見比べると手前の枝木などを見ると同じだから、山頂から撮ったようだね。
さすがポタリング倶楽部の部長といえども、チャリで登るのは無理だったようだね^^;
大山が昨日はくっきりと見えたから、私も定点観測で昨日撮ってきたが、後日UPします。
が!!
まるで燃えるように鮮やかな色に撮れちゃってるじゃないですか~~!
ピントもバッチリ!
お見事ですぅ~~~!
私も今日また撮りに行ってきました。
ほんとに、アップで撮ろうとするとどこにピントを合わせて良いのかわかりませんね。
これだけ撮りにくい花もないですよ。
でもさすが怪長、うまく撮られてますね^^
しかしこれって球根だったんですか?知りませんでした。
ありがとうございます^^
写進化になって早4年ですが(笑)、毎年この花を撮るには頭を悩まされています^^;
写真が趣味になるまでは、田んぼの畦や道路の法面に赤い花が咲いているな程度しか思わなかったのですが・・
カメラのおかげで、いろいろなものにアンテナを張るようになりました。
まっちゃんさんがUPされた曼珠沙華を拝見しました。
法勝寺にこの群生があるとは知らなかったです。見事ですね~~。
曼珠沙華は苗でなく球根なのだそうですよ。
その球根には毒性があるそうで、これはノネズミが畦道や土手に穴を開けるのを防ぐという説と、畦を強くするためという説もあるようです。
きれいな花は、やはり油断ができませんよ~。
ヲアネーは、毒があるようだがちょっと例外かなぁ