最近は、早朝か起床後にUPしているのですが、三連休中はトライアスロンと合歓の木しか撮ることができなく、ネタ切れを起こしてしまいました^^;
また、今朝はUPする余裕もなく、帰宅後に写真を整理していたところです。
ここにご訪問いただく”フアン”の皆様に、多大な”不安”を抱かせたことをおわび申し上げます^^;
えっ!!そんなことないって?
これは失礼をばいたしましたm(_ _)m^^
というわけで、ネタが今週はないので、再び水鳥公園周辺画像でつないでいきます。
先週、市内に出かけたときに再びイトトンボ見たさに寄ってみました。
先日のそれと比べると、出来具合は少しは進化してるかなぁ。。。
↓は、↑と同じ画像ですが、リンクしている「D爺亀苦楽部」http://www4.zero.ad.jp/hkabuto/DCC/の、私の表紙にこれを使うことにしました。
また、今朝はUPする余裕もなく、帰宅後に写真を整理していたところです。
ここにご訪問いただく”フアン”の皆様に、多大な”不安”を抱かせたことをおわび申し上げます^^;
えっ!!そんなことないって?
これは失礼をばいたしましたm(_ _)m^^
というわけで、ネタが今週はないので、再び水鳥公園周辺画像でつないでいきます。
先週、市内に出かけたときに再びイトトンボ見たさに寄ってみました。
先日のそれと比べると、出来具合は少しは進化してるかなぁ。。。
↓は、↑と同じ画像ですが、リンクしている「D爺亀苦楽部」http://www4.zero.ad.jp/hkabuto/DCC/の、私の表紙にこれを使うことにしました。
まあそれは置いといて(笑)
どんなことがあっても毎日更新しようという、ヲアニーさんの職人魂に感服してます^^
マクロ撮影したことないので判らないですが、バックのぼけぐあいを
色々変えても面白いと思うのですが、レンズの種類換えなきゃ、ぼけぐあいも変えられないのですか?
ぼけた質問するなと言わないでください(^^;
>ぼけた質問するなと言わないでください(^^;
ゆるポタさんも親父ギャグっぽいですねぇ(笑)
職場でも、一日一回は言わないと・・・でも、このごろは何を言うかだんだん職員にもわかってきて、先を読まれている^^;
小中学生のころは、学校で習ったことを毎日家で復習しないと気持ち悪かったが、毎日更新するのもそれと同じ気持ちかなぁ。。。(笑)
マクロレンズでも、50mmより、100mm、200mmと焦点距離が大きくなるにしたがって被写界深度が浅くなり、ぼけが大きくなるようです。
同じ焦点距離でも、絞りを開けるにしたがって(例:F16よりF8、F8よりF4)くっきり写る範囲が狭くなるので、ピントを合わせたもの以外は大きくぼけてきます。
まあ、この詳しい解説は、ぽせいどんさんにフォローしていただけると思います。
スライドショーでは迫力の大きさで、こちらで
拝見しました同じお写真も、また新鮮でした!
水色の糸トンボ、大好きです
abiもこういう糸トンボの写真とりたいなぁ・・・(=^・^=)
カメラも腕も違うけど、撮りたい(笑
D爺亀苦楽部をごらんいただきありがとうございました。
ここでUPしたサイズより大きくして、気に入ったものをD爺亀苦楽部ヲアニーでUPしていこうと思ってます。
明日は水色のイトトンボをここにUPするよう準備を進めています。
>カメラも腕も違うけど、撮りたい(笑
いいえ、どうしてどうして。abiさんのマクロ写真はきれいですよ。
特に雫の滴っている花のお写真は、私の憧れです。これからもマクロ写真も期待していますよ^^
絞りによっても異なります。
ではその程度はと言うと...。
等倍撮影においては被写界深度なんてのは無きに等しいです。
焦点の合っているところ以外はすべてぼけていると思ってください。
背景のぼけ具合はレンズから被写体、被写体から背景までの距離が大きく影響いたします。
また焦点距離の差は背景の写り込む範囲が異なります。
等倍撮影でのレンズの選択は主にワーキングデスタンス(レンズ前から被写体までの距離)によるところが大きいです。
ゆるポタさんへの補足回答ありがとうございましたm(_ _)m
マクロレンズて使った事ないので、変わったボケ具合が出せるんではないかと
勘違いしてました。知識不足でした。
またこりずに質問するかもしれませんが、教えてやって下さい ありがとうございました(^^)