相互リンクしているゆるポタさんが、第2回目の写真展「白と黒の情景」を開催されることになりました。
前回の写真展 → こちら
今回の開催内容は、次のとおりです。
●開催期間 平成27年8月1日(土)~8月16日(日) 午前10時~午後4時
●開催場所 矢田貝家住宅ギャラリー(鳥取県西伯郡伯耆町上細見486)
●入 場 料 無料
チラシ全体は → こちら
(チラシは、ゆるポタさんの了解を得て、一部加工してあります。)
今回は、本人が自主的に開催するのではなく、矢田貝家住宅を運営する方に依頼されて開催されます。
不肖私・山陰写進化狂会怪長の地元での開催であり、ぜひとも大勢の方に見ていただきたいものです(爆)
矢田貝家住宅は、国の登録有形文化財に指定されています。
矢田貝家付近は、江戸時代には出雲街道が通過していたところで、たたら製鉄にかかわった一族と伝えられています。
当家がこの地に家を構えたのは幕末の嘉永年間で、明治以降幾度か増築補修がされていますが、全体としては、主屋を初め幕末における当地方の民家の特徴をよく残しており、民家の変遷を知ることができる歴史遺産と言えます。(チラシの案内文から抜粋)
今回は、ゆるポタさんを初め山陰地方の写進化仲間(ぽん太さん、いつか見た風景さん、れびんさん、私)は、交代で常駐はしません。
時間があれば休日に顔をのぞかせるくらいになりますが、都合のつく方は矢田貝家に足をお運びください。(矢田貝家の運営スタッフは常駐)
なお、蛇足ながら・・・(笑)
前回の写真展で、写真よりも大好評だった(爆)アサガオとフウセンカズラの種のプレゼントはありません
現在、ヲアニー邸で咲き誇っており、種の採取が間に合いませんので、ご了承願います
[伯耆町:矢田貝邸の案内図]
今回は、怪長の地元での開催となり、身が引き締まる思いです(爆)
古民家とモノクロ写真のコラボと共に、伯耆町に、こんな所が有ったのかと、新たなスポットになれば良いなと思っています。
昨日はお疲れさまでした。
山陰写進化狂会怪長の地元に進出してまで写真展を開催するのは、よっぽどの勇気が要ったことだろうね(爆)
矢田貝家の家族の方は県外に住まわれているので、住宅の管理運営を任されている方が、まさかゆるポタさんと同じ地元の方とは、どうやらゆるポタさんと私とは運命の毒蜘蛛の糸で以前から結ばれていたようだ(爆・爆)
私は、地元でありながら矢田貝家住宅に入らせてもらったのは初めてでしたよ。
主屋は、一見子どものころにはどこにでもあったような民家の造りに感じましたが、奥の方の応接間や他の部屋などを見て、驚嘆しました。
特にびっくりしたのは、日本庭園でしたね。
4年前に国の登録有形文化財に指定されて、しばらく公開されなかったこの住宅が、ゆるポタさんの写真展をきっかけに多くの人に知ってもらうチャンスができたことは、伯耆町民の一人としてうれしく思います。
第1回の写真展と違って、少し開催期間が長くなるので、私も余り顔を見せることができないですが、合間を見てお邪魔したいと思っています。
(えっ!おいらはほめ殺しコメントばかりするから来てほしくないか(爆))
ヲアニーさんのアサガオの種が欠けていましたね(笑)
さすがにこの時期には種が間に合わないので
次回からは開催日を秋にしてもらいましょう(爆)
いつか見た風景さんも、早速写真展の告知されましたね。
先日、初めて矢田貝邸の中へ入らせてもらいましたが、日本庭園に圧倒されました。
まだ園内をくまなく見ていないので、次回行くのが楽しみです(爆)
>今回、前回に比べ何か忘れているなぁと感じていたのですが
>ヲアニーさんのアサガオの種が欠けていましたね(笑)
チコウも、写真よりアサガオの種の方に興味がおありのようで(爆)
今年は、木造40階最上階で採種したのを配ることにするから、相当元気のいいアサガオの種を配布できるぞよ(爆・爆)
今秋はオヌシも写真展を企画してみてはどうかの。ムハハハハ~~~~
ヒマワリは、伯耆町役場から矢田貝家住宅へ向かう181号線沿線の、立岩付近のほ場に結構咲いているよ。
まあ、この国道沿線はヲアニー家の地所を通らないと矢田貝邸まで行けないから(爆)、種を採取するなら念のためおいらの地所かどうか確認してちょうだい(爆・爆)
もっとも、景品に頼るようでは君もまだまだ写真の技術に自信がないではないかぇ。
いつまでもアサガオの種に頼ることなく、一本立ちしてほしいなぁ(爆・爆)