１か月以上ブログを放置してしまいました。
前回の続きをＵＰします。広島県庄原市の国立備北丘陵公園です。
２か月以上前に行ったので、今とは季節感が違いますが、ご了承願います。
今回は、花の広場を中心にＵＰします。
チューリップが花の広場一面に咲き誇っていました、
ムスカリの後方に見える「怪獣」は、ヒバゴンです。
庄原市西城町で活動する地域キャラクターで、比婆山に生息すると言われる幻の生き物です（笑）
前回紹介した国兼池というため池に、吊り橋が架かっています。
この池には自動車が通る橋も架かっていますが、公園内に中国自動車道が走っています。
再び花の広場に戻ります。
前回紹介したロードトレインが走り去っていきました。
備北丘陵公園は、あと１回ＵＰする予定です
綺麗な時期に楽しまれたのですね。
最近はこちらにも行っていないので、機会があればと思うばかりです。
遊具なども楽しいだけに、たまにはお孫さんと良いかもしれませんね。
ご無沙汰ばかりしております。
もとかみさんは、ここへも行かれたことあるのですね。
さすが、花回廊ウオッチャーのもとかみさんです（笑）
花回廊と比較すれば、ここは面積ではかなり広いですね。
ただ、花の集積は花回廊の方が大きいと思いましたし、備北公園は子どもの遊具やキャンプ設備などもあるようで、コンセプトが違うように思いました。
ここの花の広場に植栽されている花は、畝に植わっていて、畑の中に入って間近で見ることができますが、花回廊の花の丘は、畑の中には入れず、花全体の美しさを見ることができ、見ていてボリューム感があり、その違いもあるように思いました。
まあ、どちらがいいかは、訪れた方によって違うでしょうが（笑）
孫がついてきてくれるにはもう少し大きくなってからですが、それまでおじいさんは外に出る元気があるかどうかですが（笑）