写進化・ヲアニーの徒然日記

秀峰大山を中心に山陰地方の風景等を掲載。(※古い記事の画像は、削除しているのもあります。)

[続3:砂の美術館]兵馬俑

2009年01月04日 | 山陰の名所旧跡・観光地・風物
元旦に引き続き、砂の美術館を紹介します。
砂の美術館の入口を入ると、左側に見えてくるのがこの兵馬俑です。
秦の始皇帝が、40年近くの歳月を費やして建造した陵墓を取り巻くように配置されています。


顔の表情がそれぞれ違い、じっと見ていると話しかけてくるような錯覚を覚えます。







実際の兵馬俑は、戦車100台、陶馬600体、武士俑8,000体が隊列を組み、始皇帝の死後を警護しているそうです。
続く・・

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 点灯前の鳥取砂丘イリュージョン | トップ | [米子市新山付近]冠雪大山 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (マシンガン)
2009-01-06 23:01:14
写真の前半と後半ではWBを変えているんでしょうか?

試してみたら、どちらも捨てがたかったってカンジですか?( ̄ー ̄)ニヤリッ
確かにどちらも雰囲気があっていいですね。

2つのWBを併用した記事ですね
返信する
マシンガンさんへ (ヲアニー)
2009-01-07 20:30:17
こんばんは(^^)
マシンガンさんもそう思われましたか。
実は、このときはWBを変えた記憶はなかったので、帰ってから画像データを確認してみたのです。すべてオートで撮ってました。
なぜ腹黒・・いや、モノクロ調になったのかわかりません。
腹黒調は奥の方の被写体を写したからとも思ったのですが、どうもそうでもないようですし・・
ただ、言われるようにどちらも捨てがたくUPしてみました。
それにしても、合同定期総会が近づくとますます以心伝心の間柄になってきたか
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。