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標高500m近くの台地に、八塔寺ふるさと村があります。
一時は、山岳仏教の中心地として栄えたそうです。
全国の農山村がそうであったように、この地域も昭和30年代から人口の流出が続き、過疎化が急激に進みました。
八塔寺門前地区の住民の総意で、自然を残した観光開発が計画され、昭和49年に八塔寺ふるさと村の指定を受けたそうです。
茅葺き小屋が点在し、水車小屋もあり、日本の原風景がここにあります。
ちょっと歩き疲れましたが、もう少し画像がありますので、次回に続きます(笑)
(は・は・早い話が、ネタ不足の引っ張り目的です(爆))
ということは次回はお待たせ紅葉特集でしょうか?
それとも誰かさんのように肩透かし?(笑)
前回のヒント全く分かりませんでした。(笑)
そのまま読むと「はちとうじ」?「はっとうでら」?
あとで行けばよかったと後悔してました
風景が見れてよかったです。
春にはここに桜が咲くようですね
>それとも誰かさんのように肩透かし?(笑)
はい、某ゆるポタ氏と同じで、肩すかしの感が強いです(爆)
まあ、最後の画像のように大きなイチョウの木(?)も紅葉していませんから、
幾ら立派な写進化でも紅葉しているように撮れません(爆・爆)
>前回のヒント全く分かりませんでした。(笑)
>そのまま読むと「はちとうじ」?「はっとうでら」?
やっぱり、狂会のファーブルとも言われる怪長の高度なヒントは、
さすがにファーブルと同じ国の奥様を持つ怪外特派員もご存じなかったか(爆)
私は単純に「はっとうじ」と読みましたが、日本語は湯桶読みや重箱読みもありますから、
地名は調べてみないといけないですね。
改めて調べてみたら、「はっとうじ」と読むようですね。
ええ、足が長いもので、気づいたら寺まで登ってました(爆)
寺を正面に茅葺きの家が横に並ぶ景色もいいですが、少し高いところから見たのもよかったですね。
>春にはここに桜が咲くようですね
ありゃ、そうですか。
狂会の花博士と言われている怪長でも、花が咲いてないと桜の木だとはわからないのです(爆)
このふるさと村は、住民の総意で観光開発を始めたんですか。
昭和の40年台に、こんな景色を後世にも残したいという考えは立派ですね。
では引き続き、紅葉特集を拝見させてもらいます。次の記事が楽しみだ~ ワクワク(爆)
どうして、おいらのことを昆虫博士とご存じで(爆)
能ある鷹は爪を隠しているつもりだったのだが(爆・爆)
>昭和の40年台に、こんな景色を後世にも残したいという考えは立派ですね。
おっ!やはり怪長の才能を見破る眼力がついてきたからか、記事の着眼点も違ってきたようだね(爆)
昭和40年代といえば、日本は高度経済成長のまっただ中で、テレビ・洗濯機・冷蔵庫が
三種の神器と言われ、急速に家庭に普及していった時代でした。
消費が美徳と言われ、新しいものがもてはやされた時代に、古いものを残す考えがあったとは
驚きですよね。
腹(黒)怪長も、人を見る目が涵養されてきたようなので、次は先見の明のある人間にもなって
ほしいと思うのだが、それがなニカッ