先週の土日に行ってきました。
松江市内から車で約20分ほどのところにある、「松江の奥座敷」と言われる玉造温泉は、玉湯川沿いに老舗旅館や大型ホテルからこじんまりとした宿までが集まり、温泉街を形成しています。
玉造温泉は、奈良時代開湯と言われる古湯で、少彦名命が発見したと伝えられています。
夕方4時前に出発し到着したのは5時過ぎ、ホテルにチェックインを済ませ、少し温泉街を散策してみました。
TOP画像は、玉作湯(たまつくりゆ)神社の鳥居と恋叶橋です。この橋から撮った写真に鳥居が入っていると、恋が叶うのだとか(笑)
神社に行ってみました。
阿吽形の狛犬。来待石製(多分^^;)。寄進年不明
奈良時代に完成された出雲国風土記に玉造湯社と記されている古い神社で、祭神は櫛明玉命(玉造の神)、大名持命(国造りの神)、少彦名命(温泉の神)が祀られています。エヘン!(^^)!
この神社には、願いが叶う「願い石」が祀られています。
行列ができていますが、この石に参拝すると、何事も願い事か叶えられるとか。
玉作湯神社を後にして、再びこの日に泊まるホテルへ引き返す途中の風景を撮ってみました。
玉湯川のほとりにも足湯があります。
ここでしばらく足をつかり、お腹も空いたのでホテルへ帰りました(笑)
続く・・
ゆるポタさんは、まっちゃんさんへのレスを書く前から事情は知っていたのですが、
腹黒くない、うまいぐあいにコメントしてもらいましたね(笑)
今月下旬に、暖かいところへちょっと出かけてくる予定です。
玉造温泉に行ったレポートは、何とか近いうちに完結させたいと思ってます(笑)
まあ、3年前に桜とセットで撮った狛犬を今年になってUPした
だれかさんもいるから、余り焦らないこととしようか(爆)
レスが遅くなり、申しわけありませんでした。
↑腹(黒)怪長が言うように、逆に疲れを癒す旅ではなかったようです(爆)
実は、3年前に首のヘルニアから腕がしびれるような傷みを感じたのですが、
この猛暑から急に寒くなった日ごろから、再び腕の激痛がありました。
X線を撮ってもらったら、3年前と首の骨の隙間は余り変わっていないようなので、
しばらくしたら痛みは取れるだろうと医者から言われていますが、
まだ激痛があります。
仕事の方はいつものペースなのですが、責任感のある私は、
医者に行った日しか休んでません(爆)
タイピングもちょっと辛いのですが、ぼちぼちやっていきますので、
これからもよろしくおつき合いください。
まっちゃんさんもお忙しいようですが、お疲れ出されないように。
まっちゃん、レスは当分期待できないようですよ(笑)
リフレッシュ出来なかったようです(爆)
疲れを癒すのに丁度良いですね。
猛暑で疲れた体もリフレッシュ出来たことでしょう^^
近場では皆生温泉しか行ったことがありませんが、温泉街と言えば
ここのように川が流れてゆったりしてるというイメージがあります。
いいところですね、行って見たくなりました^^
ここへ行かれたことありますか。
鳥居をくぐったところに社務所がありますが、
そこに叶え石があります。
この小さな石を、5枚目の画像右側の「願い石」に当てて願い事をして、
紙に書いて持っておくと願い事が叶うと言われているそうですね。
カップルや若者が並んでいましたが、私も列には入りませんでした。
ちょっと気分転換に出かけてきました。
なんだか、並んでいる所を見てしまうと・・。
現実的になってしまって寂しい気がしてます。
私もここの神社に参りましたが、私は触らなかったです。
ここの神社の山手がとても良いんですよ!
また行きたくなりました~^^。
で?
忘年会にはちょっと早いようですが・・。
家族で温泉ですか^^。
良いですね。
玉造に日本一広い混浴露天風呂があるのですか!
泊まったホテルには、それぞれ露天風呂があったのですが(笑)
写進化狂会反主流派の2人からは、相変わらずリサーチ不足と言われそうですが、
それでよかったかもです(笑)
ここの足湯は、そんなに暑いと思わなかったですね。
以前、斐川町の道の駅にある足湯につかったことがありますが、
そこは結構暑かったです。
つかっていた部分が赤くなりましたから(笑)
夏に三朝温泉に行って、川原の露天風呂の隣にある足湯につかりましたが、むちゃくちゃ熱かったです。玉造も熱いのでしょうか?