柊黐 (ひいらぎもち)。葉が「ヒイラギ」に似ていることからの名。 花言葉は「清廉」
幸せとは、ある苦しみが、一瞬紛れ、消えたように、見えた状態であると、云う。
万物流転のなかで、永遠の幸せなど、どこにもない、殺那の幸を感ずるばかりである。と、云う。
感情がある限り、快・不快が、常に付き纏う。
ドツボにはまると、他人を巻き込んで焼身自殺したり、
札幌のホテルから、飛び降りたりしてしまう。現在、只今に、生かされている事に気づいて、
感情に操られる奴隷ではなく、感情を操る御者と、なる訓練を、怠っ来ていては、
虚しい結末が待つだけだ。
上手くいかなくて当たり前、失敗の連続の果ての努力の先に、
チラリと、舞い降りてくる喜びの時を…。
m.1
The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire) • Fingerstyle Guitar
m.2
Meiko
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