R・11   フレンチマリーゴールド

2018-09-30 07:42:22 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


半分青いも、青いまま終わった。残りの半分は、どんな色をしているのだろうか。

るろうに剣心から、律役の佐藤君が、お気に入りでずっと見てました。でござるよ。

台風一過スカッと全部青空と願いたい。


和名では「孔雀草」と呼ばれます。花言葉は「信頼、可憐な愛情」。

メキシコからニカラグアが原産です。高さは30~50センチになり、7月から10月ごろ、

オレンジ色や赤褐色、黄色などの花を咲かせます。

ヨーロッパやアメリカで、観賞用や薬用に栽培されてきました。との事。





 




R・10   キンモクセイ

2018-09-29 08:12:29 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



甘い香りに、誘われて。辿り着来ました。

しかし、写した物はピンボケばかりでしたね~。風のせいですね。

え! 君も臭え~…?  台風にご注意を! 失礼いたします。


9月下旬から10月中旬に、強い芳香のある橙黄色の小さな花を枝に密生させて咲きます。

特に夜間は、近くになくても香りが感じられるほどに強く香ります。

属名のOsmanthusは、ギリシャ語のosme(においの意)とanthos(花の意)に由来

花が白色のギンモクセイ(O.fragrans)の変種とされ、

日本では、ふつう雄株のみが植栽されているといわれています。との事。


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R・9   トレニア

2018-09-28 07:32:21 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日のお昼に、一応の快気祝いに、知人と飲み会をやってきた。

生ビール&赤白ワイン+エビフライ+天ぷら+黒パスタ・ピザ=酔っ払い

スタバで、酔い覚ましに、カフェラテ。外でソフトクリームで、目を覚まして、

本屋へ寄り、ハーラン・エリスン『死の鳥』と福永武彦『完全犯罪』を選んで

30分歩いて130kcal消費して帰ったのでした。


東南アジア、アフリカを中心に約40種が分布するアゼトウガラシ科の一年草、または多年草です。

トレニアのめしべは先端が二つに割れており、そこに触れると閉じるという性質があります。

これは虫などが運んできた花粉の取り込みを確かにするためといわれています。

この鋭敏な花という連想から「ひらめき」の花言葉がつけられたといわれます。との事。


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R・8   シロシキブ

2018-09-27 08:31:32 | 

 

 

 

 

 

 

 

 


保育園の裏の公園に、見付けたが、去年は気付かなかった。

ボーット生きてんじゃね~よ!と、𠮟られそうだね!


シロシキブ(白式部) は、

クマツヅラフジ科ムラサキシキブ属の落葉小低木である「コムラサキ」の白色品種です。

●コムラサキとムラサキシキブの違い 
◆果実の付き方:  ムラサキシキブは比較的疎らに付きますが、コムラサキは果実が固まって付きます。 
◆葉柄と花柄の付く位置:  ムラサキシキブは近接していますが、コムラサキは少し離れて出ます。 
◆葉の鋸歯:  ムラサキシキブは全葉にありますが、コムラサキには上半分にしかありません。 
◆樹高:  ムラサキシキブの方が高い(3~4m)、コムラサキの方が低い(2~3m)です。 
◆枝垂れ:  ムラサキシキブは枝垂れませんが、コムラサキは枝垂れます。 
◆分布:  ムラサキシキブは山野の林に自生し、コムラサキは家庭の庭先に植栽されています

との事。


 レーモンド松屋特集

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R・7   タマスダレ

2018-09-26 06:15:04 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


六月からの、24時間介護から、母と二人の地道な努力が、実って2時間半に成った。

お互いがそれぞれの自由時間を、楽しめるようになりました。

又、母のお友達の皆さんの、、優しさに、一緒に包まれて幸せのお裾分けも、頂きました。

これからも、イイペースで進んでいけそうです。


タマスダレの日本への渡来は古くて、ヨーロッパからインドを経て

明治時代初期の1871年頃に渡来しました。 

タマスダレの名の由来は、純白の花を「玉」(真珠などの丸い白い宝石)に、棒状の葉が

集まっている様子を「簾」(すだれ)に見立てて名付けられたと言われてます。

花言葉は、「汚れなき愛」「純白の愛」「期待」「便りがある」などがあります。との事。 


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s・2  五木繋がりで、レーモンド松屋へ~。