花言葉は上機嫌。
だけど気分は爽やか
。
目の前には、尻尾の先までアンコが詰まったタイヤキ、湯気をくゆらす珈琲が
そして、バレンボイムの弾くピアノコンチェルトがゆったりと流れています。じゃ失礼して…
展示会場Ⅲ・見るのは楽しいアレコレ批評したりと。
でも、育てて、花開かせるのは、努力と愛情を惜しみなく注がなければ上手くいかない。
ほっといて、と言うのは、雑草だけだ。Ａ知己か！
展示会場Ⅱ・ バックのカーテンがバラを、寂しく見せているような気がします。
バックと言えば、リズムセクション。ベースとドラム。歌心溢れるリズム隊と一緒だと
全てが上手く生きます。
品評会場で人垣を縫って…。
昨日、弟がご無沙汰しております。と、３３５タイプのギターとＢＯSＳ－ＭＥ5
ペダルつきエフェクターをプレゼントしてくれてった。うれひい～
来週10万で会場を押さえて、僕の昔からの親友引退のコンサートの話にきたついでの贈物だった。
因みに、あたしゃ、行かない。バラの方がいい。
花言葉は恋のキューピッドとある。もしそうならば、恋なんかしなくてもいい。
えらい目にあいそうだ。実際、恋する脳内ドーパミンは三年で消えるらしいです。
まぁ、稀に愛に変わってく場合もある様ですが。Ｓhake out baby now!