今回は、エリーゼ・ステファニックは国連でトランプ大統領のアメリカ第一主義の政策を実行するだろう、というテーマで、最近読んだ論考を、概略紹介したいと思います。
この動画は、世界の、異論・反論、様々な立場での論考を紹介するものであり、必ずしも私の個人的な立場を反映するものではないことを、ご留意ください。
・・・ 4年間、ホワイトハウスの弱いリーダーシップの結果を見てきた。紛争が蔓延する世界、共産主義中国やイランのような敵国を勇気づけ、イスラエルのような同盟国を見捨てる外交政策がアメリカの安全保障をさらに低下させている。
この秋、アメリカ国民は投票でアメリカの新たな強さの時代を導いた。トランプ大統領は、世界の舞台でアメリカのリーダーシップを取り戻すという約束を掲げて選挙運動を行い、約束が守られるよう適切なチームを任命している。特に国連のような国際機関では、このアメリカ第一主義のリーダーシップが早く実現してほしいものである。エリーゼ・ステファニックは、国連大使としてトランプ大統領の課題を実現するのに最適な人物だ。
国際機関に「透明性と改革」をもたらすという彼女の誓いは、切実に必要とされている。あまりにも長い間、アメリカの利益は国連で二の次になっていた。
詳細に興味がある方は、以下の動画を視聴ください。
https://youtu.be/cSriDLTeNp0