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Wozéqui - soleil ブログ

岐阜県大垣市立の中学校向け、記述式テストの採点を自動化するソフトウェア導入についての報道あり。ところで、最近、市長の登場が多い気がします。

岐阜県大垣市立の中学校向け、記述式テストの採点を自動化するソフトウェア導入についての報道がありました。
記述式テストの採点の自動化が、ソフトウェアでうまくできるのでしょうか? どの程度のレベルか、関心あります。

最近の教育界の報道で気になることは、登場する公人の記載は「大垣市長」が多く、「大垣市教育長」は複数表現の「ら」に収まっていること。

ただ、岐阜市の教育報道を見てみますと、こちらも市長が登場していますので、教育長でなく市長の登場は一般的なのでしょうか?


もう一度、岐阜県大垣市の記事に戻ります。



最近、なぜ「大垣市長」をよく報道で見るのでしょう?

大垣市長が、教員の働き方を改善に貢献するため?
(教員の変形労働時間制の導入に向けた準備?)
 ↑
ところで、教員の変形労働時間制については、有志と市議さんの協力により、12月の市議会定例会で請願で審議いただける見込みとなりました。請願については、また改めて…

大垣市長が頻繁にメディアに登場することは、次のことが関係あるのでしょうか?


***

追伸です。

岐阜県大垣市議会向け、県レベルに教員の変形労働時間制を導入しないように希望する意見書の審議=請願が受け付けられました。

近々、紹介します。

管理教育がひどい岐阜県大垣市で「大垣(西濃)の教育を良くする会」の有志が相談して請願に至り、12月、大垣市議会で議論が行われることは、岐阜県内の教育関係者、議員から注目されることでしょう。大垣市議会の議員お一人お一人(及び各会派)が、理路整然とした主張ができるか、見ものです。きちんとした議論ができない、名ばかり議員がいるならば、その姿をさらけ出すことになるでしょう。
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