岐阜県大垣市立の小中学校で行われる「ふるさと大垣科」について、約6年間「特区」=「教科」と信じ込まされてきたとされています。
過去に、ある町議会が「ふるさと大垣科」を調査した記録を見つけましたので、こちらに紹介します。
長崎県、長与町議会関連の資料です。
まず、資料の表紙です。
次に、大垣市の教育分野を調査した結果の資料です。
ここで気になる表現は、所見の文末「この土曜授業の内容からして、社会教育サイドの存在を疑問視したところである」です。
「社会教育サイドの存在を疑問視」→大垣市における社会教育サイドの存在について?、長与町で実施しようとした場合の課題について?
↑
この点は私には分かりませんでした。
実際のデータは、下記リンク先にあります。
実際のデータは、下記リンク先にあります。