Ｏ教育委員会編纂
書物「学校教育計画」令和２年度版
PTA役員の氏名と住所が記載されていた模様。
２年目のPTA会長は、教育委員会にPTA役員名簿を提出していないとしたのに、教育委員会はどこからPTA役員の氏名と住所（地区名）を入手できたのでしょう？ 教育委員会は、誰からか、個人情報の横流しを受けたのでしょうか？
不思議な教育界です。
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今回、さらに不適切な個人情報収集と見られる書物「学校教育計画」について、「市政への意見箱」で問題提起しました。
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Ｏ市のPTA役員になられた方、以下の点、注意が必要です。
本人が知らないうちに、次のように、書物「学校教育計画」に個人情報が吸い上げられる可能性があります。
この個人情報の流れを問うと、PTAに責任が押し付けられます。
PTA会長の氏名は教育委員会からOPENされる可能性がありますので、Ｏ市でPTA会長を引き受ける場合は、全ての責任がPTA会長に降りかからないよう、注意が必要かもしれません。
こうしたことについて、Ｏ市教育委員会の庶務課、そして、本丸の学校教育課（市立の小中学校を主管）は、どのように考えているのでしょう？
次のブログで、公文書を偽造するまでして、個人情報の不適切収集を隠そうとした、教育委員会の様子＝発行文書を見ることができます。
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追伸です。
次の「古知丸さんちのブログだよ」を拝見して、補足します。
上のブログ中にあった、参考になったリンク先はこちら。
これを開くと、うまくいけば、次の内容が見られると思います。
公人予定の山本さんの住所と思える箇所は黒塗りです。
公人予定といえども、個人情報は配慮されたのでしょうか？
比較したい文書はこちら。
（文書中、黒塗りは私が加工しました。）
教育委員会（庶務課～図書館）は、
私人の個人情報をOPENされました。
公人になる方でも個人情報は保護
↑
↓
私人でもPTA役員は住所（地区名）はOPEN
この違いがどこから来るのか、関心あります。
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追伸２です。
前述のこちらのページ、５つの文書を見ると、中には文章が、ぼや～っとなっているものもあります（庶務課分は特に）。
しかし、学校教育課の発行の文書２つは、PTA会長の見解（PTAから教育委員会にPTA役員名簿を提供していない、旨）とは異なるように考えています。
あるタイミングで、PTA役員の個人情報収集～編纂～無断公開した件を、明快にご回答いただけることを期待しています。
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以上、このブログにお付き合い下さり、
ありがとうございました。
