サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

Buddha

1.聞いたからとて信じることなかれ  
2.語り継がれたこととて信じることなかれ 
3.人々が噂をしていたからとて信じることなかれ 
4.教本に引用されていたとて信じることなかれ 
5.論理だけで信じることなかれ 
6.推論だけで信じることなかれ 
7.様相だけで信じることなかれ 
8.自分の見方に一致するからとて信じることなかれ 
9.説者が堪能とて信じることなかれ
10.師なりとて信じることなかれ  
 「 まず自らを依りどころとせよ 」

再び

2008年08月04日 | 2008エピソード
お三方来訪 七夕以来、なんだか再会が嬉しくてならない。 たとえどん底だと思っても、 それを笑顔で話せる強さと明るさを持っているから 何があっても大丈夫。 一人じゃないってことに、こんなに嬉しさを覚えるなんて 自分こんなに弱かったっけ? 人の優しさや温かさに触れると 「人は生まれて死ぬまで一人」って 張り巡らせていたバリケードが一枚一枚溶かされてゆくよう・・・ だから「一 . . . 本文を読む

交信

2008年07月27日 | 2008エピソード
寝た、寝た、寝た まあよくもこんなに寝られたもんだ。 そしてアゼツライトを受信機にして 宇宙人と交信 ありえんようだけど、 金縛りの軽い感じにR2D2のような電子音 まっこと面白い。 夢の中でFさんとも何かを収めていた様な・・・記憶が朧 27日はそんな日。 . . . 本文を読む

シャチ?クジラ?

2008年06月16日 | 2008エピソード
久しぶりに、 ガバッと起き上がって心臓バクバクする夢を視た 窓の外はザプンザプンの海 そこからエヴァまっ青のシャチだか鯨だかわからないけど 知性を持ったドデカイ海洋生物が二頭、 コチラを伺いながら今にも波ごと押し寄せてきそう ん~ どうやらコチラの手元にある何かに惹かれて(反応して)るらしかった 最後の断片に、 父に「そろそろ来ます」的な報告をしていたような・・・ ワカラン . . . 本文を読む

ヴィーナストランジット

2008年06月09日 | 2008エピソード
TRANSIT OF VENUS = 金星の日面通過 = 地球の内側を公転している金星が、地球と会合する時に太陽の上を通過する天文現象。 この日面通過というのは非常に稀な現象で、この現象が起きる間隔には243年という周期がある。この「日面通過」は8年をおいて2回対になって起きた後、121.5年と105.5年の長い空白期間がある(243年周期の中で起きる日面通過の回数と時期は年代によって様々)。 こ . . . 本文を読む

黒多羅

2008年05月30日 | 2008エピソード
ドニパトロサウンドヒーリング中 白多羅と緑多羅だとばかり思っていたら、 現れたのは黒多羅これって黒いマリアってこと? 13年前に観た夢・・・ 白いねずみが汚れて黒くなるんではなくて 黒いねずみが白くなるんだよ・・・ 人は生まれてから起きること出会うことで原点に戻ってゆくんだよ私の右手は癒しの右手・・・ . . . 本文を読む

再会&爆発

2008年05月29日 | 2008エピソード
今日、レンバスのシンクロと共に現れた彼女は 三男君の幼稚園時代にご一緒したお母さん仲間。前回会ったのは確か三男君が一年生の時以来だから、 ほぼ5年ぶりそんなに会っていなかったとは思えぬ和みっぷりで、 しかも可笑しかったのが 前回時間切れで途切れた話しの続きからいきなりスタートしたこと。彼女が新婚旅行で行ったのはメキシコ、から始まって 兎に角シンクロしまくり。 セブンチャクラセットも体感していただき . . . 本文を読む

2008年05月26日 | 2008エピソード
ココのところ、怒涛の変容を迫られつつも ワタシがヘコタレナイように絶妙なタイミングでいろんな「お助けマン」と会わせて貰えている。 このサポートがなかったら、とうに音を上げているだろうにこの音を上げようにも結局嬉しくなっちゃうんだから始末が悪い。 自分がプログラムしたこととはいえ絶妙。 しっかりツボを押さえられてます。 コーミーさんに「レイキ伝授」という形で、 サイキックに関する一番外側の箍を外して . . . 本文を読む

契約解除

2008年04月27日 | 2008エピソード
神聖なるわたしの名の下にわたしの自由意志を持って宣言したこと わたしは家族全員の霊的覚醒を見届けなければいけない わたしはわたし自身を幸せににする責任があります  わたしは真実に魂も心もマインドも開いてゆきますわたしは決してわたしを信頼しないわたしは誰からも信頼されないわたしが行っていることは誰も信用していないわたしはこれ以上裏切られ傷つくのがこわいのです決して人に心を開きません&nb . . . 本文を読む

チベットの平和を願う集会

2008年04月24日 | 2008エピソード
一目でお坊さんとわかる方たち、 一見しただけでは所属がわからない背広姿の方たち、 ラマ僧らしい方たち、 アジアン雑貨の店長?風な方、 ご年配の男性、女性、 若い男性、女性、 300名近い方たちが集ったのも、このタイミングだからこそなのだろう。 関心が高まっている今だからこそ。 集まった方々が、チベット民族のものの考え方を識っていればいるほど この対談の内容の深さが、より理解できるだろうと思う。 輪 . . . 本文を読む

お茶との縁

2008年03月21日 | 2008エピソード
一昨年の、もう暮れも押し迫った年末、ふと出かけた集い、そこで言われた言葉、「アナタはお茶に関わってきた人生が幾つもありますね、少し前は男性で、茶商として一代で財を成し、成功しています。台湾、ですか・・・」「もう一つ見えてくるのは、修道院でシスターをしていた頃、日々告解にいらっしゃる方々がスムーズに言葉が出てくるようにと、いつも温かいお茶を用意して差し上げていましたね」「お茶の仕事はなさらないんです . . . 本文を読む

エネルギー

2008年01月19日 | 2008エピソード
自らが嵌めた箍が、本人が思っていた以上に強力で、かなりの手強さ。 無意識下ではいつも作動しているんだけれど、 そういう時は、後になって認識することが多いから、 自分の行動や言動に、自ら驚かされることが多々ある。 そして我に返ってやっと「そういうことか~」ってことが多すぎ。 これまでに長い長い時間をかけて、 一枚一枚薄皮を剥ぐように表層に浮上させてきたものの 作動スイッチだけは最後の最後までとってお . . . 本文を読む

WALK