白い鳩

聖ロズリン教会のさらに地下に在る、マグダラのマリアがイエスから伝えられた聖なるシンボルを記した本本と言うのはあくまでもイメージだけれどもわたしが受け取ったのは、一つのシンボルというより、本そのものだった瞬く星が鏤められた、広大無辺に広がる宇宙の真ん中に光り輝くひときわ大きな星が輝くさま そのままの表紙、それを開くとそこに広がるのはまた宇宙２０１１年１０月、聖ロズリン教会で このシンボルの示す神聖幾 . . . 本文を読む

Wellcome to コペンハーゲン♪

　　　　 アムステルダムの空港チェックインゲートのところで、レイさん・アニヤ・イラフ・なおみさん、そしてハンスと別れた後、みんなと余裕で搭乗口まで行ったもののどうやら自分達の乗るはずの飛行機の出発時刻が一時間ほど遅れるらしいこと判明。その時はまさかその先の成田行き乗り継ぎ便に間に合わないことなど誰も予想だにせずところがコペンハーゲンに着き、どうやら時差がないことを認識したところからそれこそ国 . . . 本文を読む

コペンハーゲンNature

　　　　　　　　　　　　目覚めると目に入ったのは、たなびくデンマークの国旗　　　　　　　　　　　　早速外に出て、文字通り 「 コペンハーゲンの土を踏みに 」 散歩へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初に目指したのは、夕べ真っ暗な中初めて触れた時、まるで絨毯のような触り心地だった 「 ふかふかの木 」 　ホントに “ ふかふか ”　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

レイラインの旅 ロサリン教会～エディンバラ城

なおみさんの日記　http://ameblo.jp/ambassadorsoflight/entry-11066770138.htmlエディンバラ 空港から20分ほどで、街の中心にあるホテルに到着。 戦いを繰り返したエディンバラ城の隣、と聞いていたのでちょっと心配していたのですが、城とは通りをはさんでいて、城の住人がわざわざここまで来ることはなさそうです。 比較的新しい建物で、部屋も広くて綺麗。最 . . . 本文を読む

レイラインの旅 ティンタジェル～ストーンヘンジ～グラストンベリー

なおみさんの日記　http://ameblo.jp/ambassadorsoflight/entry-11066768904.html アヴァロンへの旅 15日、朝プールの町を出発し、アーサー王ゆかりの場所、ティンタジェルに向かいます。 途中でトイレ休憩をしようと思って休憩所のマークで高速道路を降りると何もない道が続いたので、Uターン場所を探しながら進むと「Joshua’s Tabl . . . 本文を読む

レイラインの旅 アムステルダム～モンサンミッシェル

なおみさん日記　http://ameblo.jp/ambassadorsoflight/entry-11066767919.html11日、夜7時半にアムステルダム到着。 ハンスの家に向かい、用意してくれていたお寿司を食べました。 世界中から集めた家具や絵画など素敵なインテリアでした。 広い庭があって、大きなクリスタルが置いてあり エネルギーが集まってくるのか、オーブがたくさん写りました。 さすが . . . 本文を読む

欧州レイライン旅行から無事帰国しました♪

お陰様にて、アンバサダーズ・オブ・ライト主催のレイラインツアーの旅から無事帰国いたしました３月のエジプトから帰国の時点で、再度外国で集うであろうことは予測してはいたもののこんなに早くとも思わないような思っていたような主催のレイさんなおみさん、そしてエジプトでご一緒したハンスソフィア、そしてナタリーそしてスペシャルサンクス＝NICOとナタリーのPAPA＆MAMAそして今回集ったマーリーンの弟 . . . 本文を読む

欧州レイラインツアー

３月のエジプトを経て、１０月１１～２３日まで欧州レイラインの旅から有事帰国しました。この旅行が終わってみれば、わたしの中ではマリアライン・ミカエルラインのクロスレイラインに鬼門・裏鬼門状に仏陀ラインを足したら変形して三角形のキリスト意識顕現に、というイメージ。そして帰国後もさらに継続する意識変容・・・そうこうする中、どうやら目が冴えてあまり睡眠を取らない状態のなおみさんが一気ににアップされた日記を . . . 本文を読む

欧州レイライン旅行 ≪ 旅程 ≫

≪ 旅程予定 ≫１１日成田（飛行機内泊）コペンハーゲン（飛行機乗り換え）アムステルダム着（車：ハンス家泊）１２日満月アムステルダム：ホテルにて意図設定～徒歩散策～教会×２～遊覧船～ホテル（車）→オーガニックカフェでニコと合流ベルギーへ車で移動：カフェディナー（ブルージュ泊）１３日ブールージュ：徒歩～ベルギー散策～中心街～教会～ホテル：意図設定フランスに車移動：途中カフ . . . 本文を読む