サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

Buddha

1.聞いたからとて信じることなかれ  
2.語り継がれたこととて信じることなかれ 
3.人々が噂をしていたからとて信じることなかれ 
4.教本に引用されていたとて信じることなかれ 
5.論理だけで信じることなかれ 
6.推論だけで信じることなかれ 
7.様相だけで信じることなかれ 
8.自分の見方に一致するからとて信じることなかれ 
9.説者が堪能とて信じることなかれ
10.師なりとて信じることなかれ  
 「 まず自らを依りどころとせよ 」

紫水晶1995

1999年03月20日 | 00エピソード
全てにわたりサポートしてくれている紫水晶 この紫水晶が、1995年に参加したマヤンソーラーイニシエーションにて マヤ原住民の方より渡された、ツイン紫水晶。 この水晶が手元にあり続けているからこそ 「夢じゃなかった」し、 「あなたには魂の誓願があるのではないの?」と無言ながらも雄弁に語りかけてくるから「なかったことに」できずにここまで。 このメキシコから持ち帰った水晶を 「このツインソウルの水晶ち . . . 本文を読む

茶縁2004

1999年03月20日 | 00エピソード
戸田から横浜への引越しは、これまた劇的に急だった。ほぼ3ヶ月後には転居を完了し、そしてそれまでの7年間、あれほど潜行していたことがウソのように急浮上。そして 「 ハイ、スイッチ入りました」 と、これまたOFFがONになったことが明らかにわかるしかない背中の押されっぷり。 横浜に越してからすぐに受け取ったメッセージが「お茶」・・・ それって日本茶なの?紅茶なの? どれも「NO!」のサイン . . . 本文を読む

チカラ1995

1995年11月16日 | 00エピソード
だからこそ 何らかの 特別な人にしか視えなかったり 特別な人にしか感じられない 「チカラ」を 明確に 「要らない」と 今回の人生は意図してきた、と 思えるのだ。 「気」も然り。 かつて縦横無尽に使役した「チカラ」の明確な残像が確かに内に在る。 それでも 「あの人と一緒に居てよく大丈夫だったわね」 「あなたよくあんな場所に行って平気ね~」 「あの人のパワーは凄いわよ」 「そんな本読んでるの?次元が低 . . . 本文を読む

願い1995

1995年11月16日 | 00エピソード
何故 一人の道を選んだのか・・・   「気付いた人たちだけが救われる」「あの人たちはもう遅い」「次元が違う」「あの人地獄に居るわ」「もうすぐ星に還れる」「間に合わない」「時間がない」「仕方がない」 そんな幾度となく繰り返されるスピリチュアルな世界に居ると称する人達から発せられる「言葉」から去りたかったから。それは同じ意味で使われる「日常」で耳にする言葉よりもそれは私の心を傷めた。 . . . 本文を読む

水鏡1995

1995年03月20日 | 00エピソード
涙は「水」そして「鏡」・・・ 太古の昔より水鏡はこちらとあちらを結ぶ境界として 写し鏡として全てのメッセージをその分子・素粒子に乗せて運んでくれるもの・・・ わたしは涙に理由を求めるのを已めた。 あれは富士山での出来事、 次々とチャネリングを始める周りの人たちが わたしの過去生に深い縁のある人が今回の集まりに来ていることを教えてくれた。 それでもわたしには何のことかはわからない。 期待もせず、そし . . . 本文を読む

エネルギー1995

1995年02月02日 | 00エピソード
今自分のうちに起こっている事象や同時に多次元で進行している事象を 「言語」に置き換えることの不完全さから、敢えてそのままを受容してきたのだけれど、 少しでも「今」を留め置くために、確実に足りなくても 伝えられる部分だけでもコトバにしてみることにTRYしてみようと思う。 究極は・・・・・感情も。現象も。 全ては パルスであり、連続波であり、 電気信号 ・・・すなわちエネルギーそしてそれを敢えて物質と . . . 本文を読む

伝えたいのは1995

1995年02月02日 | 00エピソード
何かがわからないから、至らないんでなく、何かが出来ないから、ダメなんではなく誰かと会えていないから、未熟なんではなく、何かに気付いたから、そこから素晴らしくなるんではなく何かを達成したから、到達するんではなく誰かに出会えたから、その日から光り輝くんではなくすでにそう在る前からアナタはアナタで在って既にこれまでにも、そしてこれからも光り輝きながらアナタは全てを手にしている . . . 本文を読む

ハトシェプスト1980

1980年03月20日 | 00エピソード
19歳の時に訪れたエジプト・ギリシャ・フランス・・・そしてシナイ半島 それまでにも「現在」を生きている心地の薄かった自分が 当時1ドル260円の時代に行かせてもらった学生旅行。 空港を乗り継いで降り立ったエジプトは、過去の栄華を極めた頃の名残も留めぬ廃墟の中を歩くよう。 どうしても拭えなかった「自分はここを識っている」という感覚。 ピラミッドの玄室、引っ張られるような感覚、傾く頭、狭い石回廊、神殿 . . . 本文を読む

1980アルバートアインシュタイン

1980年03月20日 | 00エピソード
中学生の頃、図書室で手にした「宇宙99の謎」それ以来、図書室の自然・宇宙のコーナーの本を読み倒し、本屋のハヤカワ文庫は毎夜の友となり、行き着いたのはアインシュタインの「相対性理論」。 もちろん物理学の理論として理解できるはずはないのだろうけれど、宇宙の神秘に心惹かれ、取り付かれたように量子力学や宇宙工学の本をむさぼり読んだ。それに触れていられるだけで幸せだった。 夜毎星空を見上げたあの頃・・・ . . . 本文を読む

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