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WordPress.comで無料のブログ作成

2022-01-18 11:59:00 | 興味深い話題

グーネットで3万字の制約が有るので、もっと書き込めるサイトを探していたら

Wordpressに行き当たりました。
 
なかなか、面白いサイトです。
費用がかかるのかなと思っていたら、全く無料で始められました。
 
取り掛かりが、難しくて三日目で、やっと使えるようになりました。
 
動画ファイルやPDFファイルをダウンロードしてもらう事も出来ます。
 
3GBまで使えるので、いくつか契約名を変えて、申し込めば、
結構、使えると思います。
 
 
 
 
余談ですが、オンライン・ライブラリーで1950年代のものみの塔誌が英文で読めますが
グーグル・クロームで閲覧中、翻訳ボタンを押せば、なんとなく自然な雰囲気で
日本語で楽しめることに気付きました。
 
DeepL翻訳とたいして、かわらないかもです。
 
あと、英文テキストをwordで、新規文書に貼り付けたら
日本語に翻訳しますか?と出たので、はいとしたら
別ファイルで瞬時に翻訳してくれました。
これも、知りませんでした。
なんと、これまで無駄な時間を費やしていたのか残念無念。
 
以下は参考です。
マネージドホスティング / WordPress.com

WordPress.com には違いがあります。

WordPress.com では、ソフトウェアのダウンロード、ホスティング料金の支払い、Web サーバーの管理が必要ありません。

代わりに、すばらしいコンテンツの作成に集中して、残りは WordPress にお任せください !

WordPress.com ではいつでも無料でサイトを公開できるほか、サイトをパワーアップできる有料アップグレードを利用できます。

アップグレードをすると、カスタムドメイン (例 : my.blog) の利用、サイトの外観の広範囲にわたるカスタマイズ、HD 動画のアップロードなどが可能になります。

WordPress.com は、Automattic が所有する営利企業です。

Automattic は、WordPress の創始者兼開発者によって設立され、フルタイムの開発者、デザイナー、サポートエンジニアを擁する企業です。

Automatticians (Automattic 社員) は、コミュニティ全体にメリットを提供できるよう、定期的に WordPress ソフトウェアに貢献しています。

WordPress.com は、ブロガー、写真家、アーティスト、水道業者、医師、料理店主など、ほぼすべての方にとって格好の選択肢です。

一方、コードをすべて管理したいという熟練者は、独自に WordPress をインストールしてホストすることを検討してください。

WordPress は、テーマや組み込み型のプラグイン機能を豊富に提供しており、

独自にアップロードする必要はありませんが、ビジネスプランをご利用であればアップロードすることも可能です。

インストール型が必要か

WordPress.com でホストする場合、欲しい機能が手に入らないのでインストール型が必要だと聞いたことがあるかもしれません。

確かにそのようなケースがあるかもしれませんが、WordPress.com サイトを通じてほとんどのことを達成できます。

ホストするサイトで利用可能なオプションの概要を次に示します。

ブログではなくサイトが必要

WordPress.com では、「Web サイト」と「ブログ」とを同じ意味の言葉として使用します。

WordPress が提供するテーマはすべて、Web サイトまたはブログで使用できます。

テーマのレイアウトを Web サイト形式に変更する方法については、こちらのチュートリアルを参照してください。

SEO やソーシャル共有オプションなどの特定の機能が必要

WordPress.com にはすでに次の機能が含まれているため、サードパーティ製のプラグインは不要です。

テーマショーケースで200以上のカスタマイズ可能なテーマも提供しています。

プラグインまたはカスタムテーマのインストールが必要

サイトにさらなる機能が必要ですか ? 他で購入したテーマや独自に開発したテーマを利用したいですか ?

上記の機能がニーズを満たさない場合、ビジネスプランにアップグレードすることで、サードパーティのプラグインやテーマをインストールできます。

プランに含まれている機能の詳細については、こちらを参照してください。

統計情報や Google アナリティクスが必要

WordPress.com 統計情報は、無料プランからビジネスプランまで、すべての WordPress.com サイトに組み込まれています。

さらに詳細なデータを得るために Google アナリティクスを使いたい場合、WordPress.com プレミアム以上のプランでサイトに統合できます。

サイトのサポートが必要

WordPress.com は、専門のサポートスタッフを擁する企業です。

WordPress 自体はオープンソースソフトウェアで、ボランティアによってサポートされています。

始めるのにヘルプが必要な場合、WordPress.com でサイトをホストすればサポートにアクセスできます。

アップグレードに応じて、メール、ライブチャット、またはサポートフォーラムを通じてサポートを提供します。

 

どちらを使うべきかお悩みですか ? 

WordPress.com と WordPress.org の詳細をお読みのうえ、ご自分にとってどちらが最適かをご検討ください。

 

結論:とりあえず、無料でブログ開設し、容量不足や商業目的時は有料で機能アップする。

変更点①テーマの画像を一部削除しました。

 

 

HTML言語の書き換えで不要な画像をテーマから削除しました。


HTMLをクリックすると、HTML言語が表示されます。
 


 
<imgから始まる赤いペンで囲んだ部分をカットしました>
 

まだ、別の画像に入れ替える方法がわかりません。

 ②バックアップ方法

万一のために、ホームページ全体をバックアップ出来るようです。メールで送って来ました。

完全なバックアップは有料サービスで提供されるようです。

もう少し、実験運用して、軌道にのったら、月額900円のプレミアムサービスを

1年間体験して、サーバー料金が追加される前に解約し、

その後、もっと安い月額500円程度の他社レンタルサーバーを利用しようと思っています。



③ストーリー
何のことか分かりませんでしたが、画面がスライドして
入れ替わる様です。何に使えるのか検討中です。
 
WordPress体験で分かったこと。
 
1文書のデータが10万字を超えたくらいで、
処理が重たくなります。無料版だからかもしれませんが
面倒ですが、やはり5万字くらいに分割するのががおすすめです。
 
ところで、コンテンツをWordpressに移そうと考えています。
こちらの、コンテンツは消さずに、とりあえずパスワードをかけさせてもらいました。
 
Windows11体験にやっと参加しました。
キーボードが不良のノートパソコンを友人からいただきました。
分解して、内臓のキーボードを無効にして、外付けUSBキーボードで使っています。
Windows10の動作が、不安定だったので、思い切って無理やりWindows11にアップグレードしました。
すると、不思議に以前より、動作が軽くなり、ブラウザもスムーズになりました。
今の所、アップデートも問題なく行われているので、しばらくは体験できそうです。
 

windows11の使い方はYOUTUBEで詳しく教えてくれるので助かっています。

最近、ロシアの兄弟たちのJWニュースを見ています。

2022 マンスリー・プログラム – WTCL

ヒントは今年は何年?

ロイド・バリー兄弟のインタビュー

 もの言えば唇寒し秋の風
 
 

 


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