この時期 大学生は 3月末まで 学校がない パターンが多いので
通勤は 静かなのですが
4月に 入ると また 学生さんが増えて 電車内 人が増え出します。
後期なんて 半分も学校行ってないのに
100㌫ 学費を払うので 馬鹿らしいですね。
また今年春からも いつもジャージ着ている学生男子たち が
また 集団で 車内を やかましく してきます。
彼らは 集団でしか 電車に乗れないのでしょうか?
この時期 大学生は 3月末まで 学校がない パターンが多いので
通勤は 静かなのですが
4月に 入ると また 学生さんが増えて 電車内 人が増え出します。
後期なんて 半分も学校行ってないのに
100㌫ 学費を払うので 馬鹿らしいですね。
また今年春からも いつもジャージ着ている学生男子たち が
また 集団で 車内を やかましく してきます。
彼らは 集団でしか 電車に乗れないのでしょうか?
埼玉県桶川で自転車に乗って車に対し危険な行為(ひょっこり) を繰り返していた人の件で思ったこと。
わたしが、関東に住みだして一番危険を感じたのは車だったことを思い出す。
東京の自動車運転者は危険運転が多い。信号の無い横断歩道で止まってくれたこともない。
いつも ひと通りの車が過ぎるのを待ってから横断している。
狭い路地に関しても東京のくるまは、一時停止無視し突っ切ることが多いのですごく危ない。
この「ひょっこり行為」の人と同じ気持ちなのか解らないが、
「ひょっこり行為」のひとも、くるまに対し嫌な気持ちを味わったのかもしれない。
そう考えると、「ひょっこり行為」のひとの気持ちはわからなくもない。
こういう方法でしか、自動車は危険だということを運転者に教えることしか方法はなさそうだ。
横断歩道無視や一旦停止線無視の件も警察に言ったところで何も注意しないだろう。
ひとは農耕革命以前、他の動物と同じように親の「狩り」を見て、真似て「遊び」そしておとなが「憧れ」であった。
一昔前までは、「ままごと」として子供同士でお母さん・お父さん役を演じ遊びながら学んでいた。
しかし、現代では核家族化が進み「お母さん・お父さん」も仕事に行って、誰も家に居ない状態で、
子どもたちは、時代遅れのテレビを見るよりも、スマホで一日中ユーチューブを見るしかない状況です。
ずっとYoutubeを見ているので、憧れの職業YouTuberになってしまうのは必然的です。
子供らは、毎日忙しい時間の隙を見てYouTubeを楽しんでいる。
もうそこには、昔の親を真似る「ままごと」はなくなっています。
YouTuber人口は増加傾向で、令和4年の国内YouTuber市場は579億円規模に達すると予想されている。
それに便乗して、YouTuber Academyという「ユーチューバーになる」ことを題材にした小学生対象のAcademyもある。
親を真似る「ままごと」が無い現代、ほんとうに「親という存在は必要なのか」考える次期にきている
教育は、学校と組織が行えば親という存在は、必要ではなくなるでしょう。
オルダス・ハクスリーの「素晴らしい新世界」のようですね。