今年のトマト栽培はメインの畝の他に、脇芽を刺した第2弾と第3弾を栽培していたのですが、暑さに勝てず第1弾以外は、ほぼ収穫できないまま、台風14号の強風で倒れてしまいました。
あまりにも赤く熟れていたので、「この時期でもおいしいかな?」と思いながら収穫しようとしたのですが、すでに手遅れでした。
なお、第1弾もほぼ撤収していたのですが、3個ほど実をつけていたフルティカだけは、剪定しながら残していました。
ピーマンを収穫中にトマト畝の方を見ると、おいしそうに色づくミニトマトがいました。
あまりにも赤く熟れていたので、「この時期でもおいしいかな?」と思いながら収穫しようとしたのですが、すでに手遅れでした。
自然の厳しさってヤツを、改めて痛感しました。