新年早々からインフルエンザの話題が続いていましたが、家内までは巻き込むことなく終わりそうです。
タミフルの効果で、病人2人とも元気になっております。
今回は、元旦に飲んだお酒を取り上げたいと思います。
2018年初めて口にしたお酒は、ボージョレ・ヌーボーでした。
ボージョレ・ヌーボーとは、フランスのボージョレで収穫されたブドウで造られるワインの新酒で、醸造期間は仕込んでから2か月足らずと短いく、愛好家は11月第3木曜日午前零時の解禁を待ちわびています。
このようなイベントの影響を受けやすいミーハーな我が家では、ここ数年、必ずボージョレ祭りには参加してきました。
しかし、このワイン「あまりにも若すぎて、我が家の好みじゃなかった」といつも飲んでから、以前の感想を思い出してました。
そして、ついに「すぐに買わなくても、安売りになったら買えばいいやん」ということに気がついたので、今回は購入を見送りました。
ところが年末に、このワインをいただいたので、折角なら新年明けて飲もう!ということになりました。
いくら新年初のワインという思い入れがあっても、やはり、あまりにも若すぎるという感想は、変わりようがなかったなぁ。
しかし、普通のワインは年数が経つとより熟成されて美味しくなるのですが、このボージョレ・ヌーボーは熟成されると逆に風味が落ちてしまうんですね。
だから、裏ラベルに賞味期限の記載があるのかぁ〜。
タミフルの効果で、病人2人とも元気になっております。
今回は、元旦に飲んだお酒を取り上げたいと思います。
2018年初めて口にしたお酒は、ボージョレ・ヌーボーでした。
ボージョレ・ヌーボーとは、フランスのボージョレで収穫されたブドウで造られるワインの新酒で、醸造期間は仕込んでから2か月足らずと短いく、愛好家は11月第3木曜日午前零時の解禁を待ちわびています。
このようなイベントの影響を受けやすいミーハーな我が家では、ここ数年、必ずボージョレ祭りには参加してきました。
しかし、このワイン「あまりにも若すぎて、我が家の好みじゃなかった」といつも飲んでから、以前の感想を思い出してました。
そして、ついに「すぐに買わなくても、安売りになったら買えばいいやん」ということに気がついたので、今回は購入を見送りました。
ところが年末に、このワインをいただいたので、折角なら新年明けて飲もう!ということになりました。
いくら新年初のワインという思い入れがあっても、やはり、あまりにも若すぎるという感想は、変わりようがなかったなぁ。
しかし、普通のワインは年数が経つとより熟成されて美味しくなるのですが、このボージョレ・ヌーボーは熟成されると逆に風味が落ちてしまうんですね。
だから、裏ラベルに賞味期限の記載があるのかぁ〜。