寄って集って辞めさそうとされる「ペテン師将軍」はいつまで持つか 虎視眈々
裏技師のお手伝いさんは、虎視眈々、布袋さんも乗り遅れまいと騒ぐ。ペテン師菅さんは、8月どころか、今月中に引きずり下ろされそうだ。勝手なことばっかり言って国民を愚弄してきたことがとうとうばれた。しかし、民主党代議士会での発言・態度は実に神妙だったが、不信任案の否決後のあの豹変ぶりには驚いた。
翌日の国会答弁でも、「いつまでも続ける」との、手前勝手なKY発言と木で鼻をくくったような無責任発言には、党内政治家でも切れてしまった。その翌日には、もう裏技師は駆け回り、側近は態度を変える。
7日(火)の閣議後に、「自分としては、常識的に判断したい」と神妙な様子だ。それがないから、「ペテン師」と言われたのだ。もうラベルははがれないだろうが、「人の噂も75日」、がんばって下さいよ。
鳩山さんも「ペテン師・菅」とは、よく言ったものだ。今年の「流行語大賞」は間違いのないところ。