また、やっちゃいました～。(ToT)スンマセン

今日も見に来て頂いて、どうも有り難うございます。

昨日テコンドーの「笠原江梨香」選手、準決勝進出・・・、などと書き込んでいましたが
準決勝進出では無くて準々決勝進出でした～。

あせって更新しようとすると、どうしても間違いが出てしまいますね～。（´・ω・｀）ショボーン

「笠原選手」も１回戦は良い感じだったのですが、準々決勝以降は精彩を欠いていましたね～。
準々決勝の途中あたりから、何度か足を痛がる様な仕草をしていましたから途中で足を痛めた
のでしょうか・・・?。

まあそれがオリンピックと言う物なのでしょうね～。

その後、女子レスリングである意味順当に金メダルを２個取りましたが、あの二人は正直反則
な気がするのですが・・・。
４８Kg級の「小原選手」は５１Kg級で世界選手権６連覇した選手だし(世界選手権は２年に１回
なので計１２年トップだった)、伊調(妹)選手もオリンピックと世界選手権合わせて負け無しの
選手ですから・・・。
しかも伊調(妹)選手はロンドンに来てからの練習で足を痛めていて痛み止めの注射を打ちながら
の試合で金メダル取ってしまうのだから「化け物じみている」と思うのは私だけでは無いはず。

むしろ同じ階級で戦わなければならない、他の選手たちが気の毒に思えてしまいます。

日本人なの日本選手がメダルを取ってくれるのは嬉しいのですが、女子レスリングの選手だけは
やっぱり反則に思える・・・。