今日もブログを見に来て下さって、どうも有り難う御座います。
昨日の「焼き芋」の話の続きなのですが、一度目の出来が「今ひとつ」でしたので、二度目は水洗いした「ハイドロボール」乾いた事ですし、少しレンジのワット数を落としてジックリと暖める事に・・・。
あと、一回目は水分が少し抜けすぎたので、濡れたキッチンペーパーで芋を包んだ後、更に外側を新聞紙で包みました。
で、その結果は・・・「まあ、一回目よりは良くなっているな~」4言う感じ。
具体的には特に芋の中心部はかなりしっとりとした出来上がりだったのですが、外側に行くほど水分が少なくなっている感じで、せっかく濡れたキッチンペーパーで芋を包んだ意味があまりない・・・。
芯までシッカリ熱を通そうとして、少し長く加熱しすぎたのかも知れません。
とりあえずこれ以上の方策が思いつきませんでしたので、一旦電子レンジでの焼き芋は保留として、今度はオーブンを使って焼き芋を作る事に・・・。
まあオーブンを使えば時間はかかりますが、ほぼ理想的な仕上がりになるのは分っていますので、一応「理想の仕上がり」を見た上で電子レンジでの調理を見直すことにしました。
結果はオーブンで1時間チョット時間をかけて仕上がったのですが、やはりオーブンでの焼き芋は理想的と言っても良い仕上がりでしたね~。
出来上がった芋自体が非常に柔らかく、手で持って食べる事自体が難しい程・・・。
しかも芋の表面がべとべとになるほど蜜が溢れているのですから、当然芋自体も非常に甘い仕上がりになっていました。
しかし、私が目指しているのは「オーブンで作った焼き芋なみの美味しい焼き芋を電子レンジで作る」しかもなるべく短時間で・・・ですから、いくらオーブンで美味しい焼き芋が作れても意味がないのです・・・と言うか、オーブンなら美味しく出来て当たり前ですからね~。
昨日の「焼き芋」の話の続きなのですが、一度目の出来が「今ひとつ」でしたので、二度目は水洗いした「ハイドロボール」乾いた事ですし、少しレンジのワット数を落としてジックリと暖める事に・・・。
あと、一回目は水分が少し抜けすぎたので、濡れたキッチンペーパーで芋を包んだ後、更に外側を新聞紙で包みました。
で、その結果は・・・「まあ、一回目よりは良くなっているな~」4言う感じ。
具体的には特に芋の中心部はかなりしっとりとした出来上がりだったのですが、外側に行くほど水分が少なくなっている感じで、せっかく濡れたキッチンペーパーで芋を包んだ意味があまりない・・・。
芯までシッカリ熱を通そうとして、少し長く加熱しすぎたのかも知れません。
とりあえずこれ以上の方策が思いつきませんでしたので、一旦電子レンジでの焼き芋は保留として、今度はオーブンを使って焼き芋を作る事に・・・。
まあオーブンを使えば時間はかかりますが、ほぼ理想的な仕上がりになるのは分っていますので、一応「理想の仕上がり」を見た上で電子レンジでの調理を見直すことにしました。
結果はオーブンで1時間チョット時間をかけて仕上がったのですが、やはりオーブンでの焼き芋は理想的と言っても良い仕上がりでしたね~。
出来上がった芋自体が非常に柔らかく、手で持って食べる事自体が難しい程・・・。
しかも芋の表面がべとべとになるほど蜜が溢れているのですから、当然芋自体も非常に甘い仕上がりになっていました。
しかし、私が目指しているのは「オーブンで作った焼き芋なみの美味しい焼き芋を電子レンジで作る」しかもなるべく短時間で・・・ですから、いくらオーブンで美味しい焼き芋が作れても意味がないのです・・・と言うか、オーブンなら美味しく出来て当たり前ですからね~。