ひらがなばかりだとよみにくい文というのがある。
「ははははははとわらった」
これは昔からよく言われている文で、どこで区切るかが問題。
「ここではきものをぬいでください」
これは漢字で書いたら二つの意味になる。
「きしゃのきしゃはきしゃできしゃした」
これは同音異義語を使った難しい文。
以下自作の同音異義語をつかった文を作ってみた。
- いさんでいさんのはなしをしたらいさんがこみあげてきたのでいさんをのんだ。
- さんさいのさんさいのこがさんさいいちにさんさいをかいにいった。
- みなとにきこうしたおとこがみずからのきこうをしるしたきこうぶんをきこうした。
- こうしをつれたこうしがこうしにこうしきめんだんをした。
- かいしゃがせいじかにおしょくじけんをくばるおしょくじけんがおきた。
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